週末。


公演前に自転車でちょっと遠出。


以前、走った海岸沿いの道を更に先へ。(北)

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大きな畑出現。



反対側はもちろん海。(東)

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振り返ると光の印影の妙。(南)

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光の量を増やすとこんな感じ。

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海岸沿いの道を最後まで行きました。

先にある灯台まで行きたかったのですが、直通していないならば、無理をして行かなくてもいいかなぁ。
♪(´ε` )


突然、降り注ぐ日の光。

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この日は曇っていたのですが、この場所に着いたら雲の切れ目から太陽はガッツリ顔を出してきました。
*\(^o^)/*




冴え渡る海。

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2時間弱ほどのサイクリングでしたが、十分楽しめました。





それにしても1人でサイクリングとは、私も物好きです・・・(笑)。
♪(´ε` )







怒涛の音楽稽古が終わって、家でビール。


最近、よく飲んでるのがこれ。

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びっくりするくらい甘い(笑)。

煮込み料理に使えるかも。



夕飯を考えながら飲んでたら・・・。

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キッチンで立ち呑み(笑)。

奥のビニール袋は玉ねぎとニンニクです。
(^_^)



翌日の公演前。

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直属の上司が指揮します。


華麗な棒捌きなんだろうなぁ。




明日はクリスマスコンサートです。
♪(´ε` )







ベルリンからの友人と一緒に昼食へ。


我が師匠直伝、喉の調子が悪い時はこれ(笑)。

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当時、学校で何度かビールを飲む姿を目撃。
周りはヒイテマシタ(笑)。
(≧∇≦)


Matjesとサラダと芋。

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玉ねぎの下に魚があります。

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芋とサラダが思いの外、美味。

他の料理も試したくなりました。
(^_^)



食後のコーヒーを別の場所で。

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いやー、強烈なカフェ。
素晴らしい。
*\(^o^)/*



何故か持ち帰ってしまったケーキ。

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甘いもので癒されました。
(^_^)





今週は集中的に音楽稽古。




朝日。

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陽が照ってきました。

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この色合いは尊い。

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ベルリンで一緒に勉強した友人が、家族で海のある街に乗り込んでくるとのこと。


オーケストラに病欠が出て、ピンチヒッターとしてやって来ます。
(≧∇≦)




久しぶりに会うので楽しみです。
(^_^)









楽しい休日が終わり、いつもの早朝移動。



中距離電車に乗り換える駅のホームには待合室があります。

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上から照射される電気線ヒーター。

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以前はもっと高温設定で暑いくらいでしたが、今は超節約モード(笑)。


それでも快適です。
(^_^)


反対のホームは急行電車が停車中。

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ベルリン本駅。

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ベルリンの中心が終わる駅。

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少ししたら雨が降ってきました。

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まだ暗い。

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赤い色の各駅停車。

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ようやく明るくなってきた。

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駅で買ったマフィン。

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ブルーベリー入り。

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美味。
これはリピートするなぁ。
♪(´ε` )



海のある街まであと少し。

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発電用風車群。

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1分の遅れもなく海のある街に到着。





よーし、仕事だぁ。
(≧∇≦)






ベルリンに到着。

家で2時間ほど仮眠、久しぶりに日本へ電話。




親の声を30分ほど聞いてから、クリスマスプレゼントを物色しに外へ。







久しぶりにインド屋さんへ行きました。



「マンゴーシェイク」と注文すると、小じゃなくて「大」で出てくる不思議(笑)。

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ここのスープは美味しい。

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そしてカレーの写真をまさかの撮り忘れ。
何やってんだか(笑)。
(≧∇≦)




無事プレゼントを決定。



レジの脇にはラッピングコーナー

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「自分でご自由に」
というスタイルが素敵(笑)。
♪(´ε` )


帰りがてら見つけたカフェ。

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普通のカフェとカプチーノ。

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なかなかのお味。
(^_^)




妻が頼んだクレームブリュレ。

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表面は焼き立て。



何軒か先にコーヒーチェーン店がありますが、味の上ではこちらが数段上です。

あと、ネット環境が揃えば無敵です。


今後を期待。
(^_^)



翌日。


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通りでブラスアンサンブル。

勿論、クリスマスメドレー。




うちの庭。

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地を這う植物が幾分萎れてきました。

12月なのにまだ緑色な生命力豊かなヤローだこと。

まだ庭仕事できないじゃないか(笑)。







さーて、家の掃除でもするかなぁ。
♪(´ε` )






久しぶりのヤナーチェク公演。




昆虫姿で舞台へ。




この日の公演は早めの開始。


「うまくすればベルリン行きの最終電車に乗れるかな」
と思っていましたが、終わってみれば全く無理。

電車出発2分前に劇場を出ることができました。


よって、ベルリン行きは翌日の始発かぁ。
♪(´ε` )



公演中から同僚が極度の空腹で騒いでいましたので(笑)、一緒にケバブを食べに行くことにしました。



広場を通ると・・・。

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クリスマスツリー、傾いてる・・・。




かなりの大きさですから、ちょっと怖いです。



帰宅したら、すぐにベッドで仮眠。




始発電車に合わせて移動開始。

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深夜もクリスマス照明は点いています。




こちらの照明は消えてるなぁ。
♪(´ε` )

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門にも照明飾りが。

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駅に到着。

勘違いしていたのでしょうか?
普段は一回乗り換えでベルリンに到着する路線が直接到着すると表示されています。

となると、5分後出発。

思っていたより10分早い(笑)。



早速乗車券を購入してホームに向かうと、すでにそこそこの数の乗客が待っています。

電車自体はホームに来ているのに何故乗り込まないのだろう・・・???


どうやら照明が点いていないので入れないと勘違いしていますね。



サッサと入り口開閉ボタンを押すと・・・、やっぱり開いた!




そんな私の行動を見て、他の乗客も続々と乗り込みます。



それにしても発車5分前なのにまだ真っ暗。

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まだ準備中だと思うのが普通かぁ。
♪(´ε` )






そして1分の遅れもなく、電車はベルリンに到着したのでした。











凄いぞ、ドイツ鉄道!!!
(≧∇≦)














今回は少し真面目な話。

「自分の体験談が多くの人の参考になることができたら」
という想いから綴ります。






海のある街で働き始めて二年目。



自分の立場や役割などもはっきりして、回りが冷静に見えるようになってきました。


この状態になって得たもの。


「声の落ち着き」
です。


私のいたベルリンの音楽大学は、常に誰か(学生)が何処かで歌っていた状態。

学生全てがライバル。

自分も何かしなければ、どんどん置いてけぼりにされてしまうという感覚から抜け出ることが出来ませんでした。

だからいつも背伸びをして、あと少しのところで失敗していたという苦い思い出が多幾つかあります。



ライバルが多いのは大いに励みになりますが、歌の場合は「焦り」に繋がってしまうことの方がずっと多いと感じます。

適度な「焦り」は有益ですが、過剰な場合は別です。

事実、私は自分の声と対峙することから離れ、仕事から課された課題ばかりを考えて自分の声に必要な課題を疎かにしていました。

私の場合はバリトンからテノールの移行した経緯があるので、しっかりしたテクニックの基盤なしではすぐに不安定になっていました。

本番はすごく上手くいくか、とんでもない出来になるかのどちらかという時期があり、「これはいかん!」ということで、ドイツの音楽大学卒業後、一人の先生に師事して一からテクニックを見直しました。

師匠のテクニックはなかなか難しかったので、頭が理解するのにそこそこ時間がかかり、喉が理解するまでには更に時間がかかりました。



「完璧に分かってからキャリア(演奏)を開始する」

などという悠長な事も言ってられない立場でしたので、歌う仕事もしながらの訓練。

勿論、思い通りにはいかないことが多い。

幸運な事に「偉大な歌手」を間近で見る機会が多かった私は、そこからも勉強することができました。

声のみならず音楽のこと、時代別・作曲家ごとの歌唱の相違などはとても大事な要素です。

「自分に必要とされている要素から勉強・訓練」し始めることで、現場の要請は大いに助けになりましたが、往々にして要請(要望)の質が高過ぎると無理をせざるを得ない事が多かったです。


無理をしっ放しだと声に疲労が溜まります。
そして近い将来、調子を崩す。
崩したら後戻りして構築し直し。

迂遠な営みです。
♪(´ε` )

ある時、気付いてしまいました。

この「迂遠な」繰り返しは、歌を「仕事として」続けている内はずっとつきまとうものだということを。



だったら、「今必要とされていること」と「今できること」を近づけていくだけ考えればいいわけで、それに対し雇用主が満足ならば仕事(契約)続行、不満ならば仕事(契約)中断する判断をされるだけだ、と考えるようになりました。

負荷が強い中で仕事していれば、いずれ声の負担は限界を超えるわけで、雇用主は勿論のこと自分にも大いに不都合です。

満足ならば、日々精進すればいいだけのこと。

こうなったら負担が溜まらない程度の負荷で効率よく歌う方法を探せばいいだけです。




こう書くと「効率よく怠けながら歌う方法を探す」かのように聞こえてしまいますが、ちょっと違います。

ドイツの劇場は仕事時間が長いのです。

合唱団はとりわけ長い。

オーケストラのように交代制で仕事できるような人数の余裕もないので、小編成の縛りがない限りは全ての公演に乗らなけれなりません。


然るべき音量で
然るべき声色で
毎日歌い続けることのできる健康な声と歌唱法は必須なのです。


私の所属する「海のある街の劇場」は中規模なので、公演中手を抜いて歌うことはできません。観客席から誰がどの声を出しているか特定することも可能でしょう。となると恥ずかしいことはできません。とにかくしっかり歌うしかないのです。


こうなると「肉体労働者」の要素が強くなってきます。



もっと言えば、
大規模になればなるほど
有名な団体であればあるほど
その要素は強調されます。

病弱な人・筋力がない人・歌唱技術がない人は長く働くことが出来ないのです。




そういった事が実感として理解できたのが2015年と言えます。


「合唱とソロは歌唱法が違う」
と唱える人が結構いますが、私にとって違いはありません。


「合唱だからファルセットを使っていい」
とか細かい議論は沢山ありますが、声に負担がかかることは基本的にやらない方がいいわけで、究極的に母音や子音の探求ができるのが合唱だと思います。



ここで
「声の落ち着き」
に戻ります。

無理(無茶)をして劇的に歌う必要がなくなったので、今の私の声が要求する音量・音色で歌うようになりました。

すると、声が格段に安定したのです。
音色もきめ細やかで密度が高くなりました。

それに加え、今師事している師匠が歌手のアイデンティティを尊重してくれるので、「自分の責任で」声の管理ができます。

師匠に声の管理を丸投げしなくなったのです。




ここで問題提起(今回の核心)。

多くの日本人の持つ問題点
「教師に依存し過ぎる」
言い換えれば
「自分で考えずに教師の言いなりになる」
ことで、自分で考えるのを止めてしまう人が多く見かけました。


そうなると歌の勉強は誰かに振り回されっ放し。

更には自分の声に自分自身で責任が持てなくなります。


留学中、歌に限らず多くの留学生を見てきて、この点が一番気になりました。


今後、日本が直面する問題を踏まえて、

「自分自身で考えて責任を持って行動する」
ためによりよい日本人への教育がなされていくことを強く願います。














ゲネプロも順調に終了。


今回のクリスマスコンサートは劇場ではなく、大聖堂から始まります。

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隣り街にある大聖堂。

今思えば、初めて参加したプロダクションはここからだったなぁ。


感慨深い。
♪(´ε` )


会場もライトアップ。

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教会が寒いのは当たり前。

ズボン下とマフラーを用意したのは正解。



今回学んだこと。
革靴も防寒仕様でなければならない(笑)。

ふくらはぎまで上がってくる寒気は恐ろしかったです・・・。




沢山の聴衆に混じって、今回は避難民も観に来てくれました。

招待したそうです。

喜んでもらえて何より。


沢山の子供が(やはり静かに歩き回りながら)聞いていました。
(^_^)


コンサート開始時間が早かったので、海のある街に戻ったのは夜9時前。


週末なのと、第2アドヴェント前夜で街中は沢山の人が歩き回っています。


広場にあるクリスマスマーケット。

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この星の下は氷。

スケートリンクです。





皆が幸せになれる空間って素敵ですね。
(^_^)









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