水を替えるのに
いつも雑い飼い主は、芋の子を洗うように子亀たちを扱ってます
きっと自然では、急流があったり、動物からの被害もあったりするかもしれません。。。
だからと言って、雑いのはどうかと思うところですが
あまり丁寧にしていると、飼うのもしんどく感じたりするかもしれないので
その辺は、自分が飼いやすいように、、てきとーにやってます
これが長く飼う秘訣だ!!・・・ちゃうか。。。
そして、時には遊んでやったり?…自分が遊びたい?…することも必要で・・・
水を入れるフリをしながら?亀流し(そうめん流しみたいな感じ)を楽しんでいます
「流れるプール」ともいう。
このあと亀たちは・・餌くれ~と寄ってきます
しかし、水替えの前にたっぷりやったのでもうおしまい。
でも寄ってくる仔たちばかりじゃないんです。
ウチで産まれ育ったミナミイシガメとか警戒心が強いのかミシシッピドロガメなどは
出来るだけ離れたところにいます。
と言っても、食べていない訳ではないんです。
この通り、「ぶー」なのもいますので
ミシシッピドロガメ
以前この個体について、本当にミシドロか?と思って色々な画像を探したり
ウチのほか2個体と比べたりして、結果ミシドロと納得したはずですが
やっぱり、なんかどこかミシドロと違うような・・・
どっちでも良いんですけど
相変わらずなんか気にしてます。
そして家の中では、昨年生まれのクサガメ2匹と負傷亀2匹が同居中です。
最近よく見かける光景を写してみました。
気づかれると撮れないので遠目からですが
3匹がタワーになってます親ガメの上に子亀が乗って~♪(兄妹ですが)
どんどん近づいたら・・・一気にタワーは崩れて水の中・・・。
ん十ん才になった、少年のようなおばさんは、夏の暑さにも負けず
こうして、亀と戯れて日々を過ごしているのでありました~