6月6日のオカメ雛   元気そうニコニコ





昔の写真の中で探し物(冬に羽化させてしまったジャコウアゲハ)をしていたら、


鳥さん写真が出てきました。


以前にも載せたような、別の写真だったような????


この写真は、20歳前後に飼っていた鳥さんたちです。




家をリフォーム(建て増し)するので、4か月間借家にいたときです。

十姉妹やセキセイ・・・この時はあと何を飼っていたかな?


リフォーム中の家には、白色レグフォン♂を置いていましたが昼夜構わず鳴き続けるので


父が怒ってしまい・・・山に捨てられました汗




この時代は、高級セキセイと呼ばれたハルクインやケンソンを殖やしてました。


パイドのことはよくわからず、頭に色抜けがあったので(当時、ノーマルに白の色抜けが多かった)


『ハゲ』と言ってましたにひひ





嫁入り道具?の一部として連れてきたキエリボタンインコペア


インコ下にある巣箱が自作の巣箱で素材はクスノキで作りました。


分かり辛いですが、巣穴を丸にできないので、穴になる部分を向かって右にして作っています。


このペアは、繁殖しないまま(♂♀不明だった)結婚して3年目くらいに猫に襲われました汗

ボタンインコの入っているケージは、当時の行きつけ(入りびたり?)のペットショップで


譲ってもらいました。ペットショップにはよく使われていたケージです。





この十姉妹ペアは、百舌鳥に襲われて1羽はケージで死んでいて


1羽は、ケージの外から足を引っ張られたんでしょう・・・足が伸びた状態でした。


数日生きていましたが・・・。田舎のベランダ飼いでのトラブルです。





            全く殖やすことができなかった文鳥。当時は横型木製巣箱を使うのが主流?






     同じく嫁入りに連れてきた、黄色ハルクインペア。子育て上手でたくさん雛をとりました。



最近もよく言われますが、「たくさん飼ってるね~」って。


でも、20歳ごろからあまり変わっていない・・かなにひひ