一定年齢になるとアイドルを続けるうえで不安材料になるのが、やはり収入面というメンバーも少なくはないだろう…

 

NHK党の立花孝志党首は、政治家アイドル「政治家女子23」の計画をYouTubeで発表した。

 

既にNHK党には地下アイドルをしながら荒川区議会議員としても活動している夏目亜季議員が所属しているなどアイドルに対しての見方も他の政党とは違うのかもしれない。

 

 

本題に戻りますと、この「政治家女子23」の計画にめちゃくちゃ可能性を感じるのです。多くの地下アイドルやご当地アイドルを見てきた私ですが、やっぱ25歳前後になると引退を考え一般企業への就職や夜のラウンジなどの夜の世界への転身などがよく耳にする。それは、どうしても地下アイドル1本でマンション代、携帯代、食費などの生活費分を稼ぐのが難しく貯蓄なんて絶対無理な状況で年を重ねるほど化粧品なんかにもお金がかかる。学生や20代前半までは親の理解でなんとかなっているかもしれないが、30歳に近づくと親の定年退職が目の前に来てしまうという現実がある。なかなか親の支援だけで続けていくのが難しいのだ…。また、アイドルを続けながら就職と考えたときに未だに副業禁止の会社が多かったり、土日や平日夜にライブやレッスンがあるため正社員や公務員としての定職に就職は難しく、パートやアルバイトなどの低給の仕事しか残されていないそんな現実があるんです。

 

そんななか、今回立花孝志党首が動画の中で政治家をしながらアイドルをする政治家アイドルを募集する。来年春の統一地方選で東京の区に公認候補として区議会議員選挙に出馬当選すれば議員報酬で年収800万~1000万円の収入が手にでき、安定した生活が手にできるのだ。CMやテレビ番組にレギュラー出演していない地下アイドルにとっては選挙に出ることで仕事への影響はほぼなく、当選後もアイドルとしても活動できる。市議会議の仕事は拘束される時間が短く、議会の時期でも平日日中のことが多く、土日祝日休み、平日も夜は時間が空くなどアイドルをする上で最高の環境と言えるだろう。また、市議会議員、区議会議員の選挙は25歳から出馬できる。丁度地下アイドルでは限界を感じる年齢とマッチする。そんな感じで有能なアイドルが地下アイドルから政治家アイドルに転身するのが業界としても良いのかもしれないと思う・・・。