コロナウイルスに打ち克つには！？

ども。らぶらどの象です。

皆さん、GWは如何お過ごしでしょうか？

自分は3連休中です！

そんな中、書こう、書こうと思っていたことが、

ようやく書けます。

あと一週間もすれば緊急事態宣言が解除される

予定ですね。。（1ヶ月ほど延期になりそうですが・・・）

本当に早くコロナが終息してくれれば良いのですが、、

それでも未だに感染者はいますし、感染のリスクが

完全に無くなるわけでもないですよね。

（インフルエンザもそうですし・・・）

医学的なことはよく知りませんが、完璧に感染しない

方法がないのがウイルスですよね？

馴染みのあるインフルエンザだって毎年、予防接種

をして、感染しにくくする・感染したとしても症状を軽減

させることしか出来ません。

これから数年の間は今と同じように感染に注意を

していかなくてはいけないと思います。

この先、ずぅ～っと！

ウイルスたちと付き合っていかなくてはなりません。

メンドｰですけど・・・

そこで、

ウイルスたちと付き合っていく為に役立つかも

知れない方法を1つ提案させて頂きたいと

思います。

まぁ、それ本当なの？戯れ言でしょ？と

思って読んでみてくださいね。

それは何かと言うと、

孔雀明王の真言

を唱える

 

と言うことです。

ハァ～？？そんなんで？？

と思われたかも知れませんが、

いやいやいや、言葉の力・言霊の力・真言の力

を軽視してはいけません。

何故なら言葉にはエネルギー（振動数・周波数）

があり、言葉には言霊が宿っているからです。

自身が発する言葉が1番影響を与えるのは

自分自身だからです。

自身が発する言葉は自身の内側に響きます。

これを骨伝導と言います。

そして、人間の体内の７０％は水で出来ていると

言われています。

はい。もうお解りですよね？

自身が発した言葉が骨に伝わり、それが

体内に響くのです。

なので、日頃から「言葉には氣を付けなさい。」

と言われるのはこの為です。

そして、真言は奈良時代にインドから日本に

入って来ました。

そんな昔からの真言が脈々と受け継がれ、

唱えられて来ています。

真言は「真実」の「言葉」と

書きますね。

はい。真の言葉なのです。。

何だか、力がありそうですよね？

あると思います。

はい。わかった。わかった。言葉・言霊・真言

のことはわかった。

じゃあ、なぜ孔雀明王なの？

と言うところですが、

これは次回の記事で・・・

って言うのはウソで、、

なぜ孔雀明王なのかと言うと、

孔雀明王はインドの女神マハーマーユーリー

が元となっており、マハーマーユーリーは

「偉大な孔雀」と言う意味があります。

孔雀は害虫やコブラなどの毒蛇を食べることから

孔雀明王は「人々の災厄や苦痛を取り除く功徳」

があるとされています。

孔雀が食べる毒蛇はインドでは煩悩や穢れに

例えられ、その毒蛇を食べる孔雀は煩悩や穢れ

を撃退する霊力があると考えられ、人々を救う

鳥として神格化されたのです。

そこから、孔雀明王は人々の災厄や苦痛を

取り除く功徳があるとされるようになったのです。

詳しくはウィキペディアで読んでみてくださいね。

https://wpedia.goo.ne.jp/wiki/孔雀明王

コロナは実在する生物（？）ウイルスなので、煩悩

とか穢れとはチョット違うのかも知れませんが。

人々を苦しめる存在ですし（本当はただ新たに現れ

存在しているだけなのですが・・・これを話すと脱線

してしまうので・・・）、コロナに対しての煩悩は存在

してますし、確かに病魔ですよね。

なので、自分の提案のひとつとして、

孔雀明王の真言

を唱えてみましょう！！

と言うことです。

あ、因みに孔雀明王の真言は

オン　マユラ　キランデイ　ソワカ

です。

これを思いついた時に３回唱えてみてください。

あ、そうそう。孔雀明王の真言には免疫力アップの

効果もあるそうです。

まさに、うってつけ！ですね。

エンジョイホームでいきましょう！！

皆さんのご健康をお祈りします。

それではまたです。

ここまでお読みくださり本当に有難う御座いました。

らぶらどの象でした～。

全ては愛と調和に包まれています

全ては良い事の為に起きています

全ては無限の可能性があります

光り輝く正しき道を歩まれますように

皆さんの毎日が幸せと喜びと感謝が満ち溢れる楽し

い日々でありますように

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