こんばんは、ジュンです。
本日、読売新聞の「本よみうり堂」に、面白いモノが紹介されておりました。
その名も、【 江戸の下半身事情 】、永井義男 著。
この書評によれば、江戸時代人の下半身はかなり奔放だったようでございます。
たとえば、
・ 若い恋人同士は、すぐに腰掛けと呼ばれる、今の簡易ラブホにしけこむ。
・ 室内に家族がいるにもかかわらず、時間を問わずに夫婦が「しっぽり」する。
・ 長屋に住む夫婦が毎朝Hするのを覗くのが、ご近所の楽しみだった。
とか、とか、とか・・・ (;´▽`A``
「 哀しみと滑稽がないまぜになった、
ほとんど野獣的下半身エピソードのオンパレード 」
とまで、書かれた日には、ぜひとも読んでみたくなるのが、人間の性です。
まず、書店で立ち読みしてみることに致しましょう(笑)
その前に、手に取ることが出来るのか!?
がんばれ、自分 (`・ω・´)ゞ
- 江戸の下半身事情 (祥伝社新書 (127))/永井 義男
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