ZARDの人が自殺。
農林水産省の大臣が自殺。
何があったのかは、
どれだけ近くにいる人でも、
その人そのものにならない限り、
100%理解するのは無理。
だからその選択についてとやかく人が言うのは失礼。
なんだけど、
どういう意味での自殺なんだろう、
と思っちゃう。
武士が帯刀していた時は、
切腹という自殺をしていた人は多かったはず。
でもそれは、
『逃げ』の死ではなかった気がする。
これをするとその先に切腹が待っている。
それを覚悟した上での行動。
それの責任を取るという意味での切腹。
今の時代、
誰も刀を持つことを許されていない。
ということは、
誰でも持っているということと同じ。
昔は、
まぁちゃんと調べていないからわからないけど、
一般人には切腹は許されていなかったんじゃないかなぁ?
刀を持つ人だけの特権。
責任。
一般人のほうが、
武士の数よりも多い。
それが今では、
誰でも刀を持っているようで、
みんなそれぞれ『一般人』。
だから自殺も気軽に出来てしまう気がする。
武士が覚悟を決めた上での切腹、
一般人が何かを理由にする自殺、
それが今の時代では一緒にされちゃうんだよね。
だから誰がどういう意味で自殺かはわかんない。
あぁ~、
でも『切腹』という責任の取り方があるから出来たこともあるんだろうな。
切腹すれば、
自分で自分の責任を取ることが出来たから。
今の時代の方が、
何かミスをした時に生きることが大変なのかも。
不祥事を起こした会社の社長が、
辞めるとは言わずに、
世間の誹謗中傷に耐えながら改善する。
それは相当な忍耐力がいるはず。
それを備えていない人が、
そういう立場に立つと、
耐えられなくなるのかもなぁ。
とまぁ書きながら考えがまとまらずに訳のわかんない文になったけど、
とりあえずはっきりしていることは、
自殺をすれば周りの人が悲しむということ。
周りに自分が死んで悲しんでいてくれる人がいるうちは、
自殺なんかしちゃだめだ。
自分が苦しい時でも、
自殺をされて残された人たちの気持ちを考えると、
そんなこと出来ない。
ここまで生きてこられて良かったなんて思っているときに、
自分の国の大臣が自殺、
なんて、
悲しすぎる。
日本はどうなっていくんだろう・・・
ニューヨークにビジットするのがベリーベリーニアー(近く)なってきた
もうネクストウィークじゃないか
ベリーエキサイティングしてる。
マイフェーバリットプレース。
ナウからホワットをドゥーしようか、
シンクしてはワンダフルになる。
さぁ、
ナウからケンブリッジへゴーしなきゃ。
アウトがレイニーで、
アンドベリーコールド。
こんなデイもハッピー出していこう
(これを読んでいる親族へ。
決して頭がおかしくなったわけではありません。
心配しないでください。)