コンディショニングコーチの滝田英作です。
昨日も子供のトレーニング指導
「走るときの足の動かし方」
「地面の捉え方」
この二つをテーマに行いました。
散々走ったその最後に、ベースラインからダッシュしてきて、ネット際に落ちたドロップを取ることにチャレンジ!
コートはオムニコートなので、最後にボールを返球する際はスライディングという技術が必要になりますよね。
ということで
「走ってきて、最後はスケートみたいに滑って」
と伝え、スタート!
最初は上手くいかない子供達もだんだんと綺麗にスライディング。
と、その中に、全くスライディングしない子供が。
体力的にキツイのかと思ったら
「スライディングが嫌い」
「前に5回転んだことがあるから」
との理由

その子とこんなやりとりをしてみました。
私「じゃあ、球出しでフォハンドを5回ミスしたらもうフォハンドを打たないの?」
子供「打つ!」
私「何で?だってスライディングは5回転んだのが嫌でやりたくないんでしょ?」
子供「それとこれとは話が別」
私「じゃあ、5回レッスンに遅刻したらもう来ないの?」
子供「来る!」
私「何で?」
子供「上手くなりたいから!」
基本的に出来る出来ないは別にどっちでもいいと思っています。
まずはやってみる。
やってみてダメだった場合、何を変えれば上手くいくのかを考えるのが大事。
そんなことをてことを噛み砕いて説明。
子供にトレーニングを教えることの難しさを痛感。
でも、テニスが上手くなりたいという気持ちがあるなら、フットワークの練習は不可欠。
子供達と一緒に考えながら、そしてやる気を引き出しながらやっていきたいと思います。
毎日がトライ&エラーですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
コンディショニングコーチ
滝田英作
