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おはようございます。
テニス大家あっきぃです。
新型iPhone発表されましたね～。
「iPhone XS」「iPhone XS Max」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/13/news063.html
「iPhone XR」
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1809/13/news059.html
新製品はやはり魅力的です。
ただ個人的には、Appleの戦略がどこへ
向かっているのかちょっと分からない
ところがあります。
iPhone Xは高機能で画面もキレイ、
カメラもデュアルでものすごくキレイ。
ただ価格が・・・💧
そのおかげで、思ったほどiPhone Xは
売れなかったんですよね～。
今回の新型iPhoneですが、最上位機種の
XS Max 512GBだと16万4800円もします💦
64GBでさえ12万4800円です。
その１つ下のモデルであるXSもすべて
10万円超え。
果たしてどれだけ売れるのか。
昨日はスマホの買い替えの際に
気をつけるべき点として、
二段階認証の話をしました。
その話に対して、
「そもそも二段階認証は必要なんですか？」
という質問が来ました。
結論から言いますと、
二段階認証は必ず行ってください❗❗
二段階認証は、仮想通貨取引をするなら
必須のセキュリティです。
仮想通貨取引を始めるようになってから
二段階認証という言葉自体を知った方も
多いと思いますが、これは様々なオン
ラインサービスですでに利用されている
ものです。
ユーザーに２種類の認証情報を要求する
ことによって、アカウントへログイン
する際のセキュリティを強化するためです。
１段階目で要求される認証情報は
パスワードであることが一般的です。
２段階目で要求される認証情報は様々
ですが、SMSやメールで送られてくる
パスコードが一般的です。
昨日の話題で取り上げた、
『Google Authenticator』もそのひとつですね。
二段階認証を設定している場合、
ハッキングをする攻撃者は、
まずはパスワードを解読してからでないと
２段階目の第2の認証情報を手に入れられ
ないようになっています。
たまにニュースなどで、
取引所に資産を置いていたら
ハッキングの被害にあった。
などという話が取り上げられたりしますが、
これは、その取引所で、
二段階認証をするのを忘れていた場合が
多いです。
また、保証に関しても国内取引所の
コインチェック、ビットフライヤーでは、
二段階認証の設定をしていてハッキング
された場合のみ保証の対象としてくれます。
二段階認証は取引所からの保証を
受け取るためにも
必須のセキュリティ設定となります。
仮想通貨の資産は、基本的には
自分自身で守るしかありません。
二段階認証はセキュリティとして必ず
行ってくださいね。
最後まで読んでいただき
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