日本ろう者テニス協会主催~関東合宿~デフリンピックミーティング~ | テニスエイド
 
練習後は
デフリンピックのミーティング
・必要費用
・参加条件
などの確認を行いました。

パラリンピックと同じく
参加人口が増加の一途をたどっています。
その費用をどこの誰が出すのか?というと
国からの補助金が基本になります。

費用がかさむ事は良いことではないので
費用の削減を促されます。
さらに来年は
・冬季パラリンピック
・パラリンピックユース
・デフリンピック
と障害者スポーツの世界規模の祭典が目白押しなので
予算を3分割となるようで予算が十分に下りません。

よって参加選手の制限がかかり
費用の負担金も大きな額となりました。

厳しいですが
費用の負担の軽減も協会として考える必要があります。
Tシャツの購入もその費用の軽減の一つになります。
Tシャツだけでなく、その他の収益活動を行い
遠征費用の負担の軽減のサポートを行わなければと
考えております。