プロストックにハマって約2年
手放したもの、試打させてもらったもの含めてたくさんのプロストックを打ってきました。

今、手元にあるラケットをまとめてみましょう。


左から
オリビエ・ロクスパーソナル
ボックス形状にオーバーサイズが特徴
アガシのようにフラットで相手の力を利用すると良いボールが飛ぶ

トミー・ロブレドパーソナル
フレームサイドは厚く、シャフトが薄いためパワーがありながら根元が撓る(アエロプロドライブ似)

ジェイミー・マレーパーソナル
Wilsonのsix.one(classic)モールド
今もコスメは違うが同じものを使用している
アンディマレーの兄でダブルスNo.1にもなった彼のラケットはまさにオールA
取り回しが良く面安定性はピュアドライブにも劣らずネットプレーで最高のパフォーマンスを生む

エルネス・グルビスパーソナル
H22ベースで更にヘッドを重くした印象ですさまじいパワー
良くも悪くもグルビスらしい

アメリー・モレスモパーソナル
ダンロップのpt924モールド
パワーと撓りのバランスがよくスピンも凄くかかりベースラインでグイッと落ちる
金属ぽい打感がTGK素材に似ている

プロケネックス KiQtour325ブラックアウト
キネティックシステムがシャラシャラいうラケット

厚めのボックスでH22に似ているがスイングウエイトが軽く飛びが抑えられている

TGK262.4ブラックアウト
フレームが18mm、キャップグロメットも相まって振り抜き最高
薄さからは想像できないほどのパワーはさすがプロストック
円形のフェイスでスピンもかけやすくストロークでガンガン振り回すと凄い

blade18×17
市販品のbladeに撓りとパワーを上乗せしたようなラケット
振り抜きの良さとSパターンによるスピンで2mアウトのボールが失速せずにコートに収まる印象

H22 18×17
撓りを感じながらピュアドライブをも凌ぐパワー
ボールを潰しSパターンによるヘビースピンが唸るようなボールが入る

ハイパープロスタッフ5.0
市販品より薄い詳細不明のモールド
振り抜きの良さと長尺がパワーを生む

プロスタッフ6.0 95
ウッドラケットのごとく撓り繊細なタッチが可能
パワーはやや劣るが粗いパターンでスピンが良くかかりショートクロスが吸い込まれるように収まる


みんな違ってみんな良い
『カモン!!』誰もが知る掛け声
ガッツポーズと共に大声でこれを広めたのがレイトン・ヒューイット

ブレないメンタルとコート上を駆け回るフットワークでNo.1に上り詰めた男
ニューボーラーズ世代(フェデラー、ロディック、ヒューイット、サフィン、フェレーロetc.) がまた一人コートを去った。

サンプラス、アガシ世代の後にストローク時代を作ったのが彼である。

時と共にテニスは変化し続けている。
ナダルが築いたスピンテニス
デルポトロ、ソダーリン、ツォンガなど大型選手のパワーテニス
ジョコビッチ、マレー、錦織などのタイミングテニス

ニューボーラーズ世代の代表格フェデラーは時代と年齢に合わせて自分を変化させ35歳の今も進化を続けている。
しかしヒューイットはフラット系のボールや特長的な大きなテイクバックなど昔からほぼ変えていない。


RYTHEMの曲(アリー)にこんな歌詞がある。
『走り抜けたら素敵な世界があると大人たちは言った。変わらないこと変わり続けていくことどちらも大切です。人生に神様なんていない。誰も知ることのない未来。今ある幸せを守ることだけ。』

周囲が変わっていく中で自分らしさを貫くことの難しさと諦めない大切さを教えてくれた。
レイトンありがとう
これからは監督席からのカモン!!を期待しています。

欲しくて欲しくて夢にまで見たH22(18×17)が手に入った~(*≧∀≦*)

左、BLADEプロストック(18×17)
右、H22(18×17)


そして普段使用してるプロスタッフ97LSと比較

想像以上にそっくり!!

パワー、コントロールのバランスがちょうど良くスピンの乗りが抜群な97LS(重りベッタリ)

BLADEらしい強いフレームと市販品には無いシャフトのしなりを併せ持つBLADEプロストック

H22はどっち寄りかな~?