おはようございます、
こんにちは、
こんばんは！
：きょうもごほうもんありがとうなのにゃ。
：夏休みらしく実家に帰っていて、間があきました…。
まあ…半分ぐらい帰省は関係なくて、
お盆休みでも作文の丸付けとか忙しかったんですね。
：好きなことを仕事にするとこうなる！
というあたりで、女狩人とムラオサの過去世です。
補足事項①倭国の女狩人らしい
ほっこりさんの誘導に入る前にもう少しだけ
YouTube動画でわかったことのまとめ。
私はどうも狩人（女性）で、そのときはイノシシを狩って帰るところ。
状況的に国はやはりドイツとか狩猟民族の国かな？と思ったのですが。
倭国
っぽい。
・・・まあ、天照大神は女性だし。
かつての「くに」は女性のリーダーがまとめることが多かったようだし。
狩りも女性がやっていたのかもしれない。
そうでないとしても、
女子の輪がどうも苦手な私の過去生だから、
ひとりで狩りぐらい平気でしていたと思う
（ヒルデガルトにしてもやはり私の過去生にはたくましい女性が多い…）
補足事項②ムラオサとの関係
捕まえたイノシシを担いで村に戻ると、
村の長老、「ムラオサ」の家に向かいます。
狙って会いに行った生徒さんはこのムラオサ。
村一番の権力者で、今世とは立場が大分逆転しています。
女狩人の私は口調や言葉もどこかいかつい感じ。
「オラッ、行ってきたヨッ」
ムラオサはそんな私を前に
どこか気が弱そうな感じ。
「ありがとう、ありがとう、あんたがいてくれなきゃ
おらはやってけねぇだ」
どーゆーことだい・・・。
間髪入れず、ムラオサは私に戦の命令をします。
つぎはどこそことの戦いになるから
心してかかって欲しい、
とか、
負けたらいかんよ、
とか。
それを聞いた私は
「うんざり」
のひとこと。
（こいつ、自分で行けば良いのに）
と心の中では思っています。
でも立場が違うので
「あー、はいはい」
と軽くいなします。
「いやぁ…頼むよォ…あんたがいてくれなきゃオラ…」
とムラオサ。
どーゆーことだい・・・。
まとめ
とりあえず、
私はまだ狩りをしていた時代の倭国の狩人兼戦士。
狙って会いに行った生徒さんは私の暮らす村のムラオサ。
ムラオサはどうも私に頭が上がらないらしい。
私はムラオサにとって、とても大切な存在。
ここまでがYouTube動画で分かりました！
そしてこのムラオサさんとは後日、
ほっこりほんわりさんの誘導で再び出会うことになるのです！
：次はもったいぶらずに本題にいくにゃ。
：がんばる。