こんばんは、
おはようございます、
こんにちは!
:今日も ごほうもん ありがとうなのにゃ!
:どうして時間ってこうもあっという間に過ぎてゆくのだろうー!
唐突ですがブログデザイン変更してみました!
ポニーたん可愛い
さてー!
ほっこりほんわりさんの誘導で出会った、
「理科系に造詣の深い過去世」。
いよいよハイライトです!!
すぅさんがマンガ付きでルポしてくれています!!
ここまでの流れをざっくりまとめると…。
前史:
ちょうちょのあとについて行ったら中間飛ばしてマレーシアの森の中に迷い込み、
そこで昆虫や植物を集めている北杜夫みたいなおっちゃんと出会った。
そのおっちゃんはどうやらヨーロッパ出身の動植物学者。
世界中をフィールドワークして動植物の研究をしている。
将来自分の集めたサンプルを展示する博物館を作りたいと思っている。
本題:
理科や数学の授業で魂が目覚めたまあや。
ほっこりほんわりさんの誘導練習を体験させていただくことに!
テーマは「理数系に造詣の深い過去世」
現れたちょうちょは鮮やかなアゲハチョウ。(書き忘れていました)
辿り着いた花畑は色とりどりで様々な花々が咲き乱れる花畑。
もしや生物系に関係のある過去世に向かっている?
霧が晴れると
旧東ドイツ(ヨーロッパ)を思わせる、
どんより暗い灰色の空気。
※旧東ドイツが暗いか灰色かは個人的なイメージです
タイル張りで薄気味悪い部屋の中にいる。
人の気配は感じないのに、誰かがそこにいる雰囲気。
部屋の中には物理・化学書の詰まった本棚や
顕微鏡が置いてある机があり、
科学系の人物の部屋にいることは確か。
みすぼらしい風貌の自分(男性)が現れる。
何をするでもなく呆然としている。
場所も名前もはっきりしないまま、
とりあえず彼を「アルバート」と呼ぶことにして、
アルバート氏の少年時代を見に行く。
広大な庭の広がる豪邸が現れる。
同人物の少年時代とは思われないほどの落差に
前世療法の要である「考えない・疑わない・否定しない」の
難しさを痛感する…
アルバート少年は広い庭で
自由気ままに昆虫や植物の観察をしている。
彼のお父さんは研究者。
研究室にこもりっぱなしで、
どうもあまり家庭を顧みない性格のようだが、
アルバート少年はその父を尊敬し、
将来自分も研究者の道に進もうと決めている。
…
ほっこりさん:
ではーもとのお部屋に戻ってみましょう…
こんなにもドラマティックに、かつて出会ったことのある過去生さんと再会したのは初めてでー!!
感動も一入ですよ!!
あまりにも嬉しすぎて自分で描いたイラスト、描き直したのよ!!
えもの…。
いろんな国に、
それも未開の地に単身で乗り込んでは
30日間テント暮らしー!みたいなことをやり続けてきたらしい。
だから灰皿でコーヒー飲んだり、
何週間でも同じ服着ていたり…
なんて雰囲気をまとっていて、
肌の色もぱっと見白人と分からないぐらいに汚れてしまっていたのね!
ここから一気に部屋の雰囲気が正常になり、
始めに降り立った部屋は彼のお父さんの研究室。
お父さんは物理系の学者で、
アルバート氏はみての通り動植物学者となった。
そして冒頭でなぜ立ちすくんでいたかといえば…。
尊敬する父ちゃんの死に目に会えなかった辛さからかー!!
だから灰色の重たい空気がただよっていて、
薄気味悪い感じもしたのね
どんな親でも自分のために子どもの自由を奪うのは嫌なはず。
お父さんは研究者の性を十分承知で、
きっと死に際、自分と同じ道を歩んだ息子を誇らしく思ったはずだから!
そんなに自分を苦しめないで下さい!
(ハグ&よしよし)
考えてみれば私、
家族やペットを看取る、ということにすごく固執しているとこがあって…。
自分が知らないところで家族が逝ってしまうのが
切ない、申し訳ない、そんな気持ちがします。
その気持ち、もしかすると
アルバートさん由来だったのかもしれない。
このあと当のアルバートさんの最期を見に行くのですが!
さらに彼の出身地や受け取ったメッセージなど続きますので!
今日はこのあたりで!
:最近は とても テンポよく書けている気がするにゃ!
:さぁて、晩飯作るぞー…(棒読み)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)