おはようございます
こんにちは
こんばんは!
:今日も にゃがくにゃりそうですが ご訪問ありがとうなのにゃ。
:湖池屋のプライドポテトってなんでこんなにもおいしいのだ・・・。
主題
ベートーヴェンさんの目の色は何色なのだろうか?
副主題
自分とベートーヴェンさんとのつながりを探る
…のソナタをうまく展開し締めくくるべく。
:できにゃいことは しにゃいほうがいいにゃ。
ですよねー
さすがにソナタ形式で前世レポはムリなので
主題は「ベートーヴェンさんの目の色を知る」
副主題は「ベートーヴェンさんと自分のつながりを探る」
でもしもベートーヴェンとの過去生がいればお見せください!
とお願いをして。
根本恵理子先生の誘導音声で!
挑戦!!
→徹夜明けのトライだったのもあって2回ほど寝落ち
* *
3回目。
霧が晴れるとそこにぼんやり。
大きな河が浮かび上がりました!!
いけた!
ライン河か
ドナウ河か
どっちかだ!!!
なんとなくラインかなー(するとベートーヴェン幼少期?)という気がしたのですが
あやふやなままスタートです。
まずすぐに自分は30代の若い男性であることが分かりました。
細面でくせのある赤茶けた短髪。
ひとが良さそうで愛嬌のある顔をしています。
ほおひげも生えていたと思う。
見た感じ…ラインラントの民ではなさそう。
次に見えたのは!
↑こんな感じの時計台(苦笑)
我ながらすさまじい画力・・・。。
まあとにかく階段があってそこをのぼっていったんですよ!
ちなみに夕方、ほの暗くなってきている時間でした。
一応「5時」に針合わせてあるんですがたぶんそんなぐらい。
いまから思うとヨーロッパの「夕方5時」って
冬は真っ暗
夏はお昼の明るさ
なので、
この時点でほの暗いというと3月か、9月ぐらい?
だったんですね!
そして階段をのぼったところが屋上のような
ひらけた展望台になっていて
そこからあたりを一望できたんですね。
そこに!
あっさりベートーヴェンさん、いらっしゃいました!!
あー。お散歩の途中か??
にしても思った通り風呂入ってなさそうな匂いが・・・
赤毛の男性が声をかけます。
”グリュース・ゴット ルートヴィク!”
え、グリュスゴット?ルートヴィク??
南のひとか?!
※大切なことなのでわざとgでなくckで書いてます※
そのあとも赤毛男性は南部方言でしゃべっていて
ちょっと何言ってるか本当にわからなかったです
まあただベートーヴェンさんとはかなり気の置けない友達で
この前の曲はああで、あのときの曲はこうで、とかなんとか
いろいろ生意気賞賛と批判を言っていたようです。
男性の名前は
L ü x s の文字が浮かびました。
またかなり具体的…。
少なくともウーウムラウト(ü)はあったと思う。
素直に「ルーカス」とかでもいいのに。
リュクスさんか…
え、ベートーヴェンさん、お耳は聞こえるの?
リュクスさん:「聞こえてますよ!」
はい…すみません。。
ともあれ帰る時間になったので
没頭癖のある友人を連れ帰りに
ここにのぼってきたというわけですね。
どうやらリュクスが南のひとのようなので
最初に見えた河はラインではなくドナウの可能性大です。
美しくも青くもなかったがドナウ。
の階段近くに、
芦毛と黒鹿毛の乗用馬が止めてありました。
ルートヴィクの馬が芦毛ちゃんで、
リュクスの馬が黒鹿毛ちゃんでした
個人的には馬情報はひとの顔より大事←
あたりは麦畑♪
ふたりでぱからぱからと町に戻ります。
町に着きました。
馬を馬丁に任せて
ふたりはアパートの部屋に戻ります。
ヴィーンの家も、ここでオペラ書いてたのかい…
ぐらいに普通のなんでもないアパート?の最上階でしたが
(いまもひと住んでてゴミとかもって階段上り下りしていたし;)
戻ったお部屋もそんな感じ。
さっそくルートヴィクは作曲を始めて
リュクスはそれにまたあーだこーだ言い始めて。
ちょっと…なんか声をかけるのも気が引けたのですが…。
リュクスさん優しいひとのように感じたので…。
「よかったら…ベートーヴェンさん…紹介してくれませんか?!」
とお願いしてみたら。
「もちろん、よろこんで!」
と。引き合わせてくれました!!!
ブルーとみどりの中間のような目の色でした!!!
(そんな色のソリッドアイなんて売ってない!!!)
ありがとうごぜぇます、もう…。
くだらないことでお邪魔してすみませんでした、もう…。
せっかくお会いしたんだから少しぐらいお話しできればと思ったのですが。したんだと思うのですがなにを言ったのか全部忘れました。。
(ヴァーグナーとは一度チャネリングでつながってキーキー言ってるの聞けた気がするのな)
最後にハグする場面は
リュクスさんのお家に切り替わりました。
広くて品のいい調度がそろえてありました。
リュクスさん本人もとても上品かつ洗練された身振りで
あいさつのハグをしてくれました。
紳士の中の紳士。
(これが私か…自信ない😅)
年はおぼろに
1798年
と浮かび。
場所はやっぱりオーストリアだったようです。
「この時期に書かれた友人の作品をぜひ聴いてあげてください」
とメッセージを受け取りました。
おおおおおーっ!!!!
1798?1798??1798!!!
かなり具体的な数字が出ているし!!
ベートーヴェン28歳(12月ではないから厳密には27歳)
これなら作品も簡単に追える!
が、ちょっとまって。。
セルフ前世の大原則に
「考えない、疑わない」+否定しない
があるのですが。
どうしても腑に落ちないことが…。
(私…まあや世でシューマン夫妻とあっているんだよな…
このままリュクスさんが長生きしたら転生間に合わないんじゃ??)
ということを考えていたら。
「そう思われますか。しかしボクはルートヴィクが死んでしまうと悲しみに暮れ、その悲しみに耐えきれず、友人の後を追って衰弱死するんです」
と、リュクス紳士が自嘲的な笑いを浮かべているではないか。。
ベートーヴェン追って死んだのか、おらはー!!!
(そのあとすぐに、シューマンに楽譜もらったりショパン弾きまくったりしたっぽいのだけど)
猛反省ort
催眠から復帰し。
大親友への理解を深める決意を固めるのだった。
おしまい♪
* *
:とんでもなくかかわっていたにゃ。
うーん。たとえ妄想でも、そして本当に前世でも、
潜在意識が「ベートーヴェンさんとのつながり」で
これだけのものを紡ぎだしたと考えるにつけても。
絶対おらはどこかで、シュトラウスのリヒャルトさんと杯でも飲み交わしていたと思うんだよねー!!
:浮気者ーっ!!!
ソンナコトイワレタッテー
とりあえず、ベートーヴェンさんの目の色がわかったので(いいのでしょうかホントにこれで・苦笑)
なんとか再現できるようにやってみますよー!
あとは1798年な。まだまだ15番までは行ってないはずだから。
私にゆかりのある曲で言えば
ピアノソナタの第8番ハ短調がくさい!ベートーヴェンさんもくさい!お風呂入って!!服も洗って!(苦笑)
(なんとなくだけど、表題は書かないことにする。それだけで親友に変な先入観もたれちゃむなしいからね)
手芸屋&図書館行ってきます!!