こんにちは

こんばんは

おはようございます!

 

三毛猫:今日も お暑いにゃか ご訪問 ありがとうなのにゃ足あと

 

プロフィール写真、

ピグのものから替えてみました。

 

愛らしい芦毛ちゃんです❤

 

芦毛って競馬ウマにせよ乗馬ウマにせよ

不思議ちゃんが多いような気がしますラブラブラブラブラブラブ

これがどうしてなのか、

西洋ウマ文化史的に真面目に考えるとひとつの仮説が立てられるのですが…

 

三毛猫:早く本題に入るにゃムカムカ

 

チーン

 

編み物少女の前世をまとめる前に

昨日の「はじめての前世療法」チャンネルのネタが

あるあるすぎてびっくり…!

 

※めんどうなことが起こったのでまずはタイトルコールから

 

【デジャビュ?】前世を感じる体験〜思い出す4段階の感覚〜

 

(「デジャヴ」でなくデジャビュって書き方がとりあえずすごく好き!)

(メゾン・ド・カマキリの「ド」にダメ出しするあれ?!)

 

Danke schön! だってダンケ・シェーンとは

聞こえないもん、ウムラウト難しいけどな!

ダンキシューン、ダンキシュン。

 

Bitte wiederholen Sie nach mir !

ダンキシュン!

 

三毛猫ムカムカムカムカ(肉球の準備)

すみません、まじめになりますアセアセ

(これおもしろいな、ネタにしておこう)

 

何の話をしようと思った…

こんなところからすでに「あるある」だったとは…滝汗

 

あれですよ!

今年の「香川照之のお家で昆虫すごいぜ!」

のなかで、「メゾン・ド・カマキリ」の「ド」

カマキリ先生が「デュ」だ!とダメ出ししたおかげでワタクシの

香川照之に対する好感度はさらに爆上がりしましてね!

昆虫の分類学のところで

敢えてなのかBGMが<ヴァルキューレの動機>だったのと

この「メゾン・ド・カマキリ」のくだりが

もうむだにハイライトでした(昆虫ほとんど関係ない…)

カマキリはフランス語にするの諦めたのね…)

 

↓↓もうDASH!乗り掛かった舟だから沈むまで面倒見るよ!↓↓

データ提供:Being 翻訳

 

すみませーん!

 

「~の家」をつけた瞬間に「カマキリ」「信仰者」に変わりましたー!

(わりと確信犯)

 

三毛猫:そんにゃ理由で あきらめてたとしたら すごいことだにゃ。。

 

データ提供:Being 翻訳

 

日本語→多国語に翻訳ははなからあてにはしていない…。

 

三毛猫:今度はかんじんの「de」が消えたにゃ。

 

結論⇒メゾン・ド・カマキリをすべてフランス語にすると

( ラ        メゾン      ディ     メンティス )

La Maison des Mantis

 

S’il vous plaît répéter après moi!

 

ラ・メゾン・ディ・メンティ

 

 

もう…信じられない…たった「ビュ」からこんな脱線…。

(そして電子辞書の見出しにちゃんと「デジャビュ」ってあるのを確認)

 

仕切り直しっ!!!!!

(この時点でもう1000字近く書いているという…)

 

編み物少女の前世をまとめる前に

昨日の「はじめての前世療法」チャンネルのネタが

あるあるすぎてびっくりしたので引用します!

 

 

問題の「デジャビュ」はまさに感覚的なもので

「これがデジャビュ」という定義はかなり個人差があるように思います。

私はちなみに「あれこの場面もう知ってる。そこに至るまでの展開も

全部『事前』に知ったとおり…」という感覚(考えるより感じちゃって納得して終わり!)

を「デジャビュ」と言うのだと思っていました。

「あれーこれ見たことあるなーおっかしいな夢の中で見たのかなー?」

みたいなわりと頭でなんだなんだ考えられる余裕のある「不可思議な既視感」と

「「デジャビュ」というカタカナ」は

違うものなんだと思っていましたびっくり

(不可思議な既視感は実際見ているのに忘れているってことも

あると思うので…+見まくっているもののほうがよく忘れる)

例:自分もハンドメイド作品作ったことがある柄の布で

他の方が作ったハンドメイド作品を見つけるも

あれあの布みたことあるけどなんだったっけ…;

うちの枕カバーやっ(実話・笑)

 

たとえば言語で

「なぜあなたはドイツ語を学んでいるのですか?」

「フランス語を学ぶのが嫌だからです」

とかわりとまじめに答えていた頃があったのですが

好きな言語ってどこかで聞いていて慣れてんじゃない?

嫌い(苦手)な言語って何度聞いてもなじまないよ。

みたいなものがあるんだろうと思います。

が、「この言語聞き覚えあるなー、耳に心地いいなー」

と私の使っている「デジャビュ」とは

また違うもののような気がします。

 

そういえば言語でも…まったく初めて目にするはずが知ってるぞこの単語

→むちゃくちゃ無意識に聴いてた!

がひとつありました!

ハンガリー語の「tessék!(どうぞ)」という単語…。

いろいろ考えた結果この単語がとあるメロディとともに思い浮かび…

「ああ~照れ」の瞬間がやってまいりました。

《アラベッラ》でした。テシェック♪テシェック♪札束札束札束

 

ただもちろん、

他国語で母語レベルにわかるわけではないにしても

この言葉の発音心地いい!

聞いていてなぜかほっとする!

これなら習得できるんじゃないのかなー

みたいな言語は

ネタとしても

「私○○語好きだから前世は〇〇人だったと思う!」

で使えるものだと思います♪

 

ともあれ、そんなわけで知らない土地に降り立って

ここでいう「デジャビュ」の感覚で

「あれ、ここ来たことある」と、

場所に対しておぼろな感じを持ったことはないような気がします。

 

※追記(5/31)

もう少し辞書、辞典で調べてみたのですがどうやら私の思っている「デジャビュ」は心理学用語のそれに近いもののようです(記憶異常の中の「偽記憶」に分類されるものに近い)。大学のゼミで2回ほどこの「デジャビュ」をテーマにした発表を聞いたのですが、やはりひとによってこの倒錯現象が起こりやすいタイプとそうでもないタイプに分かれるらしく、お互いに手探りなためなかなか議論が進まなかった記憶があります。また、そのなかで「デジャビュ」の反対の現象(すでに体験しているのに未体験のように感じてしまう)を紹介している方もいて興味深かったのですが…さすがにその現象の名前…忘れてしまいました。。(鍵かけたはずなのにあれどうだっけ…っていうあれですかね?と自分が質問したことだけは覚えていて、それに教授が「オレの年になればそんなのしょっちゅうだよ!」とやんわり否定を入れたことはよおく覚えているのですが…照れ

ところで「デジャビュ」というカタカナ、フランス語の綴りを見ると déjà-vu なのでやっぱり正しい発音に近い書き方は「デジャヴ」でしたてへぺろ(根本先生も「デジャヴ派」とのことで、辞書の書き方で動画を上げたのは裏方さんだったようです)。蛇足までにドイツ語さんはwがヴィの発音になるのでワルキューレ…じゃなくてヴァルキューレのほうが正しい発音に近いですよー!競馬競馬競馬

 

 

ただしですねー。

そこから先です。

 

感情が伴う

涙が出る

これ、二か所で起こりました!

ザイフェン村とデュッセル村もといデュッセルドルフです。

なんか奇しくも西の端と東の端ですね…なぜですかね…。

 

デュッセルのほうはとくにふたつの意味ではっきりと覚えていて

ホーフガルテンあるじゃないですか、オパーの裏に。

 

三毛猫:いにゃ 行ったことにゃければ わからにゃいにゃ。。

 

ごめんホーフガルテンの写真、こんなのしかなく

 

三毛猫DASH!

 

そこからライン川めがけて道路わたると

美術館とかレストラン白鳥とか

もろもろあって、

そのあたりの小路だったと思うんですが

ふらっと入ったところに

いい感じにさびれた用水路と建物が見えてきまして

そこで急に号泣したんです。

 

ザイフェン村は村そのものに感じたのか

広場のまんなかにあるクリスマスツリーとか

教会の裏にある墓地に

(こういう飾り毛のない雰囲気が好きなのよー!

という方向で…)感激した

のか判じがたいので参考程度に…。

 

いやでも墓地に感じ入るって

わりとおかしいのかもしれません…。

今思うと魂の先祖が寝ていたのかも知らんですラブ

 

そしてとどめの

「何があるかわかっている」

 

これがまさにあるある最上級…

die あるあるste現象 でひたすら

「それよそれ!そんなんばっかよ!」

モニターにむかって語りかけておりました(挙動不審…)

 

まあ「そんなことばっかり」というのは盛りすぎで、

旅行先と言ってもドイツ語圏の国が必ずやメインなのですが

地図も持たずに複雑な小路にふらっと入り込んでも

ちゃんと目的地までの道のりを把握していたり

道しるべになるもの(お店のディスプレイとか銅像とか)

を知っていたりということが結構あります。

 

いままでそれはいわゆる「土地勘」というやつなのかな!

と思っていましたが

訪れる街によってやはり差があるし

(ドイツ語圏で一番好きなのオーストリアなんですが

そのオーストリアが一番何があるかわかってない;)

もしかしたら潜在意識のレベルで

「知っている」

のかもしれません。

そういうものも

「土地勘」

の中に入るのかも。

 

…で。

 

ひとつ思ったのが

「町で道なり電車の乗り継ぎなり

聞かれやすいひと」

って、雰囲気から

「急いでなさそうだし声かけてよさそう」

的な話しかけやすさアウラを発しているのもあると思うんですが

「このひときっと道知ってんじゃない?」

アウラもあるんだと思うのですよね…。

 

というのもですね…。

 

ワタクシ、

8:2ぐらいでインドア:アウトドアなんですが

この2割の外出でもかなりの確率で

道をきかれます。

 

自分の大学のキャンパス内で

建物の場所をきかれる←わかる。

 

地元で駅の場所をきかれる←わかる。

 

他大学に用事があって

たまたまそこにいたのに

そのキャンパス内の建物の場所を

きかれる←私が知りたい。

 

東京都内で電車の乗り継ぎをきかれる←私が知りたい!

 

ふらっと立ち寄った100円ショップで

筆ペンの場所をきかれる←店員じゃないけど探してあげるよ!

 

チューリヒの橋のたもとで

英語で道をきかれる←しらんがな私も観光客だ!

 

…と思ったら、

「あなた私たちより詳しい地図持ってるじゃない!」

とのこと。なるほど(しかも目的地一緒だった・笑)おねがい

 

デュッセルドルフで英語で駅の場所をきかれる←やはり地図を持っていたから

 

ここまではまあ同じ国内であったり

外国の土地でも「地図を持っている」という理由があるから

わからないでもない!!

(今は居場所がわかるスマホアプリあるのほんとありがたい…笑い泣き

と思っていたところに。

 

恐るべし最終アップデートが来ました。

 

ケルンでチョコレート博物館の場所を

ドイツ語(現地語)できかれる!?

(それもライン川眺めて「あー(哀愁)」ってなっていたら)

 

地図基準でもなし。

英語ですらなくなったという。

観光客とさえ思われなくなった?!

どうして現地語できかれた?!?!?

 

教えてあげたあと

脳内大嵐です笑い泣き

 

これって

「話しかけやすい」雰囲気

「この土地の言葉話せるぐらいに

この土地になじんでいて

この土地についてめちゃくちゃ詳しい」雰囲気

両方醸してないと

なかなか起こりえない現象だと思うのです…。

 

ケルンはところでその

「どこになにがあるかわかる」

町ではないのですが

(まよわずに歩ける場所もあることはある、うむ)

魂レベルでその場所を知っていることと

道をきかれやすいひと

とはつながりがあるのかもしれない!

 

と思った次第でした!

 

あともうひとつなー!

 

三毛猫:もうラーメンのびのびにゃ!

 

デュッセルの写真が

雷で吹き飛んだ枝ぐらいなものにも

理由があって

ワタクシ、

自分がものすごく気に入った風景とか景色とか

涙が出るほど感じ入ったものとか

写真に撮れない・撮らない人間なのですよ。

だぶん見返すと魂がなえると思っているんでしょうね…

(同じことが舞台でも言えて

自分が見たライブとかコンサートとか

あとで配信されてもあんまり興味ないし

ましてや感動追体験!って気持ちは起こらないんですね…

ライブの高揚感捨ててあの箇所どういう表現したか確認したい、

とかいうときには映像残っているとありがたいんですがね)

 

セルフ前世療法でも

「胸の中の小さな箱に入れて持ち帰りましょう」

というフレーズがあるぐらいなので

自分のこの見えやすさは

お持ち帰りを過去世から綿々とやり続けてきた結果かもしれない

とか思っています。

 

感じ入った体験…

「テイクアウト」弁当みたいですね…。

 

 

あ、でもぬいぐるみの旅で

お客様(♪)お連れしているときは

しっかりそのモードでたくさんお写真お届けしています照れ

お客様がいると一つでも多く

絵になりそうな場所を探すぞー!

なんて気持ちになるのが新鮮で楽しいです♪

 

三毛猫内からラーメンがのびてきたにゃ!ムカムカ

 

あのですねー!

これだけ思うたことを書いた挙句に

〆方がわからなくなってまいまして…

 

三毛猫猫ぱぁーんち!!!!!ドンッパンチ!パンチ!ドンッ

 

救急車 救急車 救急車 救急車

(よかったこれで終われる…)

 

三毛猫:みけさんも どこで準備した肉球をくりだそうか わからにゃくにゃってたにゃ!DASH!

 

するとなんかどうもこの場所いけ好かないんだよねー。

って場所や土地も、

過去世でなにかあった場所なのかもしれない…

 

と思うに、

ひとつ思い当たる過去世さんがいるのですが

 

まずはリモート前世で見えた過去世を

完走させます!!

 

♪いーつになーるのかー

わ か ら な い けれどー♪

 

三毛猫:今回もにゃがにゃがと ごせいどく ありがとうございましたなのにゃ…汗

 

メゾン・ド・カマキリがいけなーい!!!!