こんばんは

おはようございます

こんにちは!

 

三毛猫:ご訪問ありがとうございますにゃ。

 

ブラタモリ、

今回は富士山でした!富士山

ローカルネタは

友達が紹介されている感じで

とっても嬉しいもんですな照れ

 

さて。

 

セルフ前世を知るきっかけとなった

根本恵理子先生のユーチューブを

最近寝る前に見ているのですが

数日前にこんなテーマがありました。

 

すみませーんアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

 

YouTubeのゆーあーるえる入れたはずなのに

「検索結果なし」

って出るのはなぜでしょうか?!

 

三毛猫:しらんがにゃ。

 

(まって…見つかった!🎊)

 

DASH!

 

さて。

 

セルフ前世を知るきっかけとなった

根本恵理子先生のユーチューブを

最近寝る前に見ているのですが

数日前にこんなテーマがありました。

 

 

「友人との前世」

 

そういえば!

いままで10近く

過去世さんと出会ったけれど

「友人」が出てきたことって

なかった気がする!

 

やってみよう!!

大学時代の先輩(だけど同い年・うふ…デレデレ

で地学科のAさんは

絶対になにか持っている気がする…。

 

…ということで。

ちゃんと横になって誘導音声試してみました!

 

使用しましたのはこちらの誘導音声↓

 

(アフィリエイト審査通過!)

 

これのほかに

志麻絹依さんという方の誘導音声と

100%自力誘導と

やってみたのですが

志麻さんのはいかんせん長くて疲れてしまい

自分でやると森の中を逍遙して寝てしまい・・・。

根本先生のものが一番見やすいです!

 

ということで!
12人目の過去世さんです!

(ブログに書くぞー!って

決めたから、詳細埋めてない!DASH!

注釈:「ぺーちゃん」というのが例の歌手。

duで呼んでいいことになってるので愛称で…

 

**

 

まず大切な特記事項:

1,最初にイメージするお花から鶏の唐揚げの匂いがした。

2,次に渡る小川には水の代わりにラーメンが流れていた。

3,私は大丈夫だろうか…(かつて感じたことのない不安)

 

なかなかなもんですよだって…

鶏の唐揚げの匂いがするお花って…

大脳辺縁系は喜ぶかもしれませんが

海馬と視床下部には良い迷惑ですよもう…

 

4,翌日、あらかじめとってあったチキン出汁に生麺をぶちこみ、

鶏唐を浮かべておいしくいただきましたおねがいラーメン

 

こんな謎のメルヘンワールドを通り抜けて見えてきたのは

いかにもアジアの宮廷を思わせる

鮮やかな色合いの柱。

ラーメンの川を渡ったわけだし

中国かな?と思いましたが

どうも着ている服装が違う。

東南アジアのほう?

(友人Aさんは大学時代、

アルカイックスマイルに興味を持っていたし…)

いや。

どちらかというと山岳寄り。

ブータン?(ちょっとわからない)

 

やはり場所は宮廷で

どうやら私はそこにたくさんいる

女官のひとり

そしてAさんは…

玉座に座した女王様でした!まじかるクラウン

(女官よりは重そうな立派なお召し物で

日本で言う「内裏」にあたるところにいるので

ああ、一番偉い女性だというのは

分かるのですが

さりとて服装、装飾品は

ヨーロッパのきらびやかな女王様とはやっぱり違う感じ。

日本の十二単ともやっぱり違う感じ。

普通に見たら「え、最高ランクのひと?」って

思われそう)

 

ちょうど政の最中で

私は女王から見て右側、

少し離れたところにたたずんでいます。

わりと若い女性かな?と思います。

 

女王様と私はまさに

中宮定子と清少納言

のような関係で

私は女王から

ただならぬ寵愛を受けているように感じます。

 

お仕事が終わってご退席されるとき、

女王は私に目配せをします。

今日は特別な日のようです。

 

場面は夜になり。

 

私は動きやすいボロ服に着替えて

女王の寝室に向かいます。

 

女王も同じように地味な服装になっています。

そうして二人は

少女のように窓をあけて

こっそり外に出ていきます。

 

新月です。あたりはほぼ真っ暗。

 

山に続く道に

ほんのり光る石が続いています。

昼間のうちに太陽光を溜められる

蓄光力のある石のようで

それは私が道しるべにと置いたものです。

(ほとんど道は分かっているのですが

お守りに…という感じで置いたらしい)

 

石をたどっていくと

洞窟へと続いています。

そこで私たちは火打石を使って

初めて灯りを灯し

洞窟の中に入っていきます。

 

その洞窟…

 

宝石の原石があったり

地学的に興味深い石や地層があったりする

どうも二人にとって

とてもおいしい洞窟らしい。

 

そこにはピッケルが置いてあり

さっそく私は掘り始めます。

女王様はそれを見ています。

ときどき興味深い石が取れると

私はそれを女王に渡します。

 

ふたりは初めて名前を呼びあいました。

女王はマヌーシャ。

私はマーサ。

(二人の間だけの呼び名かも)

 

マーサは浅黒い、

65歳の初老ばあさん

(ん…若く見えたのは気持ちの表れ?)

髪は短くてお団子にして

茶色の布でまとめています。

一瞬、男性かな?と思えるぐらいに

ボーイッシュな顔をしています。

 

マヌーシャは十代後半~二十代。

長い黒髪で細面で大人びた顔の女性です。

 

マヌーシャの気持ちに入ってみると。

 

マヌーシャは実は何でもない庶民の娘で

とりわけ珍しい石に興味があったそう。

憧れの学者がいてそのまま行ったら

その方に弟子入りして鉱石学者になろう

と思っていたところを

王国の王に見初められ王宮に嫁がざるを得なくなった。

貧しい娘ではありましたが賢くて人格者だったみたいです。

王はいわゆる家父長制を体現するような厳格な人間で

マヌーシャは自由に自分の好きなことができなくなりました。

 

それで。

 

自由の代わりに手に入れた権力で

憧れの学者を王宮に呼び寄せ

自分に使えさせようと思った、そうです。

 

・・・

 

その学者がマーサなのでした…!ポーン

それはただならぬ寵愛を受けて当然だ。。

 

実は!Aさんは宝石の知識が豊富

これだけ石に魅せられているなら

きっと前世でも石マニアだったに違いないー!

と思わせるほど!

そして私は…そう…「ブラタモリ」が大好き!なのは

もちろんイケおじタモさんが好きvというのもありますがラブ

タモさんが地質や石について熱く語りだすのを聞くのが

ものすごく好きなんです♪

文化人の土地を訪れて

地形の観点からその文化人への理解を深める!

とかいう内容の回なんかはもう冷えたビールより

「うまい」です!(あ、ちなみにワタクシ、キンキンの生より樽から出てきたばっかの程よい温度のビールが好きです)

 

であるからして・・・

 

石が好きなAさんと

地質語りに萌える私なら

過去でも一緒に穴でも掘ってたんじゃないか?

と思ったら。

 

掘ってた!!

(しかも事情が事情と言え家主を目を盗み

わざわざ明かりのない新月の夜にニヤリ

 

 

で、もう少し続きがあります。

 

マーサは体内時間で

そろそろ引き時であることを悟り

マヌーシャを連れて

王宮に戻ります。

女王様はすっかり疲れて寝こけているので

彼女を担いで戻ります・・・。

 

実は王宮でも

二人が宮殿を抜け出していることを

王に気づかれないよう

手回しをしている女性が2名ほどいます。

 

マヌーシャの親友で

私たちの味方の2人で

王の側室です。

2人は新月になると賢く王におねだりして

かわるがわる添い寝をしてくれているようです。ガーン

 

そのふたり!現世では私たちと同じサークルの

後輩ちゃんたちですガーンガーンガーン

 

友人想いのふたりは

少しでもマヌーシャに夢を見させてあげたい!

と勘案して

私たちの外出を思いつき

作戦を練ってくれたよう。

 

私は…宮廷で生きるには朴訥で不器用すぎる人間のようで

後輩二人からは

「マーサ先生は石のことを女王様に教えてあげさえすればいいんです!」

「あとは私たちでなんとかしますから!」

というオーラを感じています滝汗滝汗滝汗

 

ごめんよー!

ごめんよー!

きみたちー!!!!!

 

てか現世でもそんな感じよねー!!!!(変わってねぇべや・・・)

 

ところで肝心の王様が何者なのかはわかりませんでした。

ただ女癖は悪そうでした・・・。

 

ごめんよー!

ごめんよー!

きみたちー!!!!!

(2回目)

 

マーサはでも

マヌーシャの性格について

こう教えてくれました。

 

「彼女はね

カリスマがあるし

感情を殺すこともできる。

あなたの世で言うなら

バリキャリ娘

って感じ。動じないタイプだね。

だけどあの子は本当は

時には

はっちゃけたーい!ほめてもらいたーい!

って思っているんだよ。

だから時には

ちょっと彼女を喜ばせてやっておくれ」

 

ワタクシの鈍い脳みそで考えられるだけのことをします…えーんえーんえーん

 

ついでに私へのメッセージ。

 

「あんた、せっかく地学に興味あるなら

もっとちゃんと勉強しなさい

塾の講師なんでしょ?

少なくとも石の名前ぐらいは

丸暗記でなく

頭に残る方法で

楽しく教えてやるんだよ!」

 

すみませーん・・・!!

(「りかちゃんあせってげろはいた」じゃダメですよね;

というか私もその覚え方、嫌いでしたてへぺろ

 

マーサはカラっとした豪快な身振りで

私の背中をたたいてくれたようでした。

 

おしまい

**

 

三毛猫:ラーメンのように 長かったにゃ。

 

これ…いままで出てきた残り約10人分

手書きでみっちり書ける気がしない…チーンチーン

 

三毛猫しゃーっ!!ムキームキームキードンッドンッドンッ

 

救急車 救急車 救急車

(新しいみけさんのおしおき・・・)

 

またいつかマーサにあえたら

私たちのために(というのかすぼらな私のために)文字通り体を張ってくれた

後輩ちゃん二人ともちゃんと出会わなくちゃ・・。。ショボーン

 

あとは肝心の王の正体をつきとめなくてはならんですね・・・DASH!

鶏のから揚げの香りがするお花と関係があるかな?!

 

三毛猫植物にみせかけて 肉肉しい ってことかにゃ?!

 

やばいですねー!!ニヒヒ

しかもキジ科の求愛ディスプレイって!!

 

 

わりとトラウマ級よ・・・

 

 

 

さらにラーメンが伸びそうなので

このあたりで・・・。

 

昨日頼んでいた羊毛が届いたので、

自戒は…

 

ごめんよー!

ごめんよー!

きみたちー!!!!!

 

もとい!

 

次回は羊毛フェルトの新作が

紹介できるのではと思います^^*

 

 

三毛猫:にゃがにゃがと ごせいどく ありがとうなのにゃ。