人間は宇宙の創造物だ。宇宙に意思がないかなど自分には分からない。戦争 飢餓 犯罪 競争 等社会は混乱しているように見える。この世界に生まれたのは 自分の意思ではない。死後の世界が在ってもしかしたら自分で選択して生まれて来たのかもしれないが、認識できないし現在記憶にない。この世は 恐怖だらけ。だが自分にはどうすることもできない。戦争が起これば逃げる。犯罪があれば逃げる競争には 勝てそうもない。ただ負けるだけ。恐怖だらけの世界に生まれてしまった。これらは全て概念の世界。命の世界 思考の世界 思い切ってこの命を

この世界に 何をしても無駄なら すべてを明け渡す他に安心?は無い。不安を見せることはできない。それは思考の中にしかないから。

まな板の鯉 調理師の前では無力だ。この命は全体から生まれて来たことは 間違いではない。肉体の生は突然 それを認識したのはいつ頃だろうか?自分の存在も長くても30年後には消えている。砂浜に人間という絵を描いて時が来れば海の波が全てを消す。そして、また砂浜に絵が描かれるだけ。蝋燭に火が灯る やがて蝋燭に火が消える 火はどこに消えたのか?ただろうそくに火が灯り やがて消える。ただそれだけ。蝋燭は誰が火を灯したなどと問わない。火が灯り消えてゆく。

朝一番は 半身体が不自由の人が訪ねてくる 自分も以前左半身がマヒ状態だった 。来訪者の役に立ちたいものだ。二人目は 腰が曲がり痛みが激しい人。三番目には 特殊な仕事で雑霊に気に入られている人 医学的には分からないが 心を積極的にすることが重要だと思う。

四番目には遠方よりお越しくださる人 一般的に意識が仕事に向いていない人 生活は他者に任せて自己研磨に夢中な人が母親とともに訪ねてくる。午前中の最後は 腰痛かな? 午後は 予約なしの来訪者 あまりお金になる仕事ではない。でも この仕事が好きだ。好きな仕事だけでは生活ができなくなってきた。

アルバイト先をそろそろ探さないと 食べ物が買えなくなりそう。まだ 座っていることが認識できてしまう。