[先物OP市場データ]
*07:24JST 先物OP手口コメント:4月30日
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4月30日
先物(差引き上位5社)売り 買い
日経225 6月限 大和 -1209 NエッジJ +949
JPモルガン -603 野村 +890
CS -544 メリル +550
モルガン S -528 日産セン +493
みずほ証券 -490 BNPパリバ +447
9月限 AアムロC -40 SBI +19
カブドット -13 松井 +14
日産セン -1 NエッジJ +9
ライブスタ +5
楽天 +3
日経ミニ 5月限 AアムロC -1589 NエッジJ +1450
ソシエテ -578 バークレイ +470
モルガン S -243 楽天 +109
みずほ証券 -100 安藤 +100
岩井コスモ -61 SMBC日興 +100
6月限 AアムロC -6757 SBI +5019
メリル -4313 大和 +4394
NエッジJ -3847 みずほ証券 +4068
廣田 -3286 松井 +1970
光世 -2540 カブドット +1526
TOPIX 6月限 野村 -1463 GS +1443
JPモルガン -705 CS +1223
大和 -534 UBS +971
ソシエテ -505 モルガン S +780
バークレイ -476 NエッジJ +463
9月限 不出来
OP(差引き上位5社)
13250円 PUT 5月限 みずほ証券 -342 AアムロC +362
廣田 -152 BNPパリバ +90
NエッジJ -147 SBI +85
バークレイ -105 インブロー +80
モルガン S -100 だいこう +65
13375円 PUT 5月限 廣田 -70 AアムロC +118
BNPパリバ -60 松井 +45
NエッジJ -27 インブロー +34
SBI -26 大和 +12
だいこう -20 楽天 +9
13500円 PUT 5月限 モルガン S -440 AアムロC +503
GS -300 日産セン +300
だいこう -96 マネックス +55
大和 -87 バークレイ +54
廣田 -64 NエッジJ +49
13625円 PUT 5月限 BNPパリバ -55 GS +62
AアムロC -27 NエッジJ +35
インブロー -26 メリル +22
マネックス -14 廣田 +21
野村 -14 楽天 +6
13750円 PUT 5月限 AアムロC -479 みずほ証券 +299
モルガン S -210 GS +286
SBI -183 野村 +210
インブロー -173 カブドット +96
UBS -53 バークレイ +87
OP(差引き上位5社)
14500円 CALL 5月限 AアムロC -325 BNPパリバ +199
メリル -147 松井 +98
GS -86 バークレイ +77
日産セン -29 NエッジJ +48
廣田 -5 カブドット +34
14625円 CALL 5月限 メリル -313 GS +193
ソシエテ -109 UBS +66
バークレイ -54 SBI +64
インブロー -46 AアムロC +62
NエッジJ -4 JPモルガン +50
14750円 CALL 5月限 ドイツ -200 HSBC +300
モルガン S -190 みずほ証券 +257
SBI -173 AアムロC +200
CS -158 JPモルガン +200
BNPパリバ -129 三菱UFJ +101
14875円 CALL 5月限 JPモルガン -200 AアムロC +387
メリル -76 GS +93
インブロー -53 NエッジJ +50
CS -50 BNPパリバ +47
証券JP -50 バークレイ +29
15000円 CALL 5月限 みずほ証券 -1637 モルガン S +800
CS -220 バークレイ +497
廣田 -218 AアムロC +377
メリル -100 だいこう +228
BNPパリバ -98 NエッジJ +199
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先物OP手口コメント:4月30日
外部環境の改善を受けて、225先物は反発で取引を開始。買戻し一巡後は日本銀行による金融政策決定会合の結果内容を見極めたいとする動きが強まったことや、為替が朝方比で円高に振れたことなどから、225先物は上げ幅を徐々に縮小した。昼過ぎに
「金融政策の現状維持」が伝わると思惑買いでやや上昇する場面も見られたが瞬間的な動きに留まった。15時の「展望レポート」で16年度のCPI+2.1%と強気な見通しが発表されると、早期の金融緩和期待が後退したことから安値圏で取引を終えた。
225先物の手口では、大和が1209枚の売り越しとなった一方、買い方は1000枚超の傾きは観測されなかった。TOPIX先物では、野村が1000枚超の売り越しとなった一方、ゴールドマン・サックス、クレディ・スイスが1000枚超の買い越しで買い方上位に並んだ。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比-0.38の22.51。オプション市場の商いは28日比で減少するなど引き続き目立った動きは観測されなかった。
《MT》