2013 夏 心の旅 宇都宮 その4 | HISと日経225 天地神明のブログ

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ヒーローズインザスカイは引退し、日経平均先物や株式情報は、短期間にサラーリーマンの生涯年収ほどを貯める為に、記事の配信は停止し、自分のデイトレに集中しています。現在は なう を中心に日頃感じた事、気付いた事を配信しています。

3日目の夕食はご当地でしか食べれない ちたけうどん
事前に調べたのだが、宇都宮駅界わいではあまり見当たらない
よ~く調べると あったーーー うまそうーーーー
しかし場所が宇都宮から電車で30分弱

うん? この場所は・・・
行きたい 無性に行きたくなった

 
宇都宮から 烏山線
電車ではありましぇ~ん ディーゼル車です
無人駅とかではお客がボタンを押して扉を開閉し乗降します
都会人がそれを知らず乗ってしまうと
目的地ではまず降りられないでしょね
いつまでたってもドアは開かず、すぐに走り出してしまうでしょう
電車は自動ドアという常識は捨てた方がいいですね 爆

列車へ乗り込み出発ーーーー

きれいなとこで育ったね ここに住みたいと言った
電車にゆられこの街まで あなたは会いに来てくれたわ

 

  
  
  
 あなたが好きだと言ったこの街並みが
今日も暮れてゆきます
広い空と遠くの山々 二人で歩いた街
夕日がきれいな街


            森高千里 【渡良瀬橋】 渡良瀬橋は栃木県足利市にあります

この旅のはじめに

テーマは 渡良瀬橋 とでもしておきましょうか
の意味は・・・ 


さて目的の ちたけうどん を食べられる おおき に到着
 
この店は典型的な地方の小さな町にある食堂といった感じ
こういう雰囲気大好きーーーー

お目当ての ちたけうどん を注文
 
うどんの量が多いいーー
手前のお椀に漬けて食べるみたいです
 
 
 ちたけ(チチタケ)
食用となるが、地域によってはぼそぼそした食感が好まれず、見向きもされない場合もある。しかし香りが強く、調理法によっては独特の良い出汁が出るため、うどんや蕎麦のつゆなどに具として用いられる場合もある。特に栃木県ではチチタケとその近縁種はチタケの名で好んで食べられ、炒めたナスとチチタケをつゆに用いる「ちたけそば」は代表的な郷土料理として親しまれている。またヨーロッパにもチチタケを食用する習慣があり、ありふれたキノコとして市場に流通している地域もあるという。
栃木県では毎年のシーズンになるとこのキノコを目当てに山林に分け入り、遭難し死傷する者が後を絶たないほどの人気がある

好き嫌い分かれるような味だが
う~ん おいしかったーー

ホテルへ戻り就寝
てな感じで3日目終了