ようやく我が家にもアベノマスクが届きました。

噂では小さい❗汚れて居る❗等と言われてますが、
ホンマかいな??と私なりに正当に評価してみる。


なるほどね┉┉┉┉┉┉。
小さいわ❗❕。
マスク届かない間に自分で縫ったマスクと比べて見ると
┉┉┉┉┉┉それほど小顔では無いが決して大きい顔ではない私の顔でも小さいと感じます┉┉┉┉┉┉

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これをほどく!。

五重に見えるが、広げて確認すると三枚に折り畳んで有る。   ┉┉┉(´・(ェ)・`)┉┉┉

って事は❔❔😨😨十五層に畳んで縫って有るのネ。

凄い❗❕十五層の布を通してどれだけの酸素が吸える??(; ̄Д ̄)??。

布の厚みや織り具合を見てみる。
ふう~~~~~ん。私が想像していたより目が細かくてガーゼって感じよりは、、、、薄手の綿ローンにしかみえない。
ガーゼの定義が何なのかはっきり分からないが、
私が想像していたのは、、、、もっと糸が太く目が粗くて通気性の良い左側のこんなの↓↓↓。

右側がアベノマスクの生地。

向こう側が透けて見えるから、、、、やはりガーゼなのかな?(; ̄Д ̄)?。

暑い夏にこのマスクを使う事は、、、、
ちょっと考えられない。


縫い目を見てみる。😒😒┉┉┉┉┉👁️👁️👁️。
綺麗に縫えている。
私のミシンじゃこうは縫えない。

十五層の布を歪みなくスパッと縫うにはそれなりの技術が必要。  
そして、ミシンに縫い止めの機能が無いと、1針か2針で解れなく縫い止められないので、ミシンにその機能があると見たが、、、、どうだろう??。

最小限の縫い幅と回数で手間を省いたんだろう。

そうするには、✂️✂️裁断する時✂️✂️ 畳む===≡≡≡時の正確さがないときっちりと重ならないだろう。

これだけしっかりと縫えているのだから、そこには問題が無いが、、、、、大きさだけは問題がある。

私のマスクのガーゼ部分を乗せて見ると、
縦に半分当たりが(ちょっと余るが)一枚分。
↓↓↓↓



横巾は、、、、四等分位に成るので、
八重に重なる程度の厚みを持たせたアベノマスクに縫えたハズ。
八重位でも充分にウイルスを通さないマスクが生産出来たのではないか??と思った。







届いて数時間。
早速自分好みのマスクに改造を開始。

右側から、、、、
アベノマスク一枚 
昔買った残り物のガーゼ
使い古しのハンカチ
↓↓↓↓


何時ものパターンで制作。

アイロンをしっかり掛けて。



これは、私用ではなく、、、、余り派手なのは着ないタイプの人なので、模様は最小限にしかみえない様に位置を調整して居ます。↓↓↓↓


元のアベノマスクと並べると、、、、↓↓↓

これくらいの差が出ている。

下の膨らみは、ギャザーを寄せて顎の型に添う為のもの。
おしゃべりしても下がらない❗。

ぴったりし過ぎない❗。

空気が通る❗。

田舎街ならばこれくらいの機能で充分にウイルスを防げると思う。


アヾヾヾヾ~~~疲れた😣💦⤵️。

結局はご飯も食べずに、アベノマスクの改造で夜まで来てしまった。


じゃあ👋😆💕片付けないと寝る場所が無いよ~~~。

腹が減った❗❕❗。