便秘とニキビ
今回は、便秘とニキビについてお話していきたいと思います。便秘が続くと腸内には、老廃物や有害なミネラルなど毒素がたまります。溜まった便は、腐敗が進み有害物質をつくります。便として排出できなかった有害物質は、腸壁から吸収され、血液中に溶け出し、全身にめぐります。そして、皮膚までたどりつくと、汗や皮脂として毛穴から体外へ出ていきます。腸からたどり着いた有害物質が優先され、排出させることで、肌に多く皮脂が残ります。皮脂が増えるとそれを好物にしているアクネ菌が増えて、ニキビができます便秘が続き腸内の環境が悪くなると、皮膚細胞を活性化させるビオチンと呼ばれるビタミンがあり、善玉菌よりつくられています。ビオチンが減少することで、肌の新陳代 謝も低下し、ニキビや肌荒れの原因となります。便秘とニキビの解消には、美容鍼灸をおすすめします。腸や胃などの消化器官は、主に自律神経の働きによるものがあります。この働きが乱れることで、自律神経が乱れ、消化器官の働きが低下します。鍼治療では、自律神経の乱れを整え、消化器官の働きを回復させることができます。また、お顔にも鍼治療することで、肌の水分量を適切にし、新陳代謝も促すことができます。