From KONYA to SYRIA

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KONYAの街を後にして、今回の旅21カ国目となるシリア

を目指します。



トルコも南部までくると、荒涼とした雰囲気が漂ってきて

アフリカ大陸に近づいてきてることを実感。


寒さは相変わらずです。



今日は、またしても糞ポリスに出会ってしまいました。


コンヤからアダナまでの道すがら、時速80kmほど

で走っていたら、丘を越えた次の瞬間ポリ登場。


「まぁ。停まれ」と脇に停めさせられて免許証見せろと

国際免許証見せたら目が点。


一度も見たことなかったのかな。


ポリ 「まぁ、いい、とりあえず92YTL(8000円位)払え」


自分 「ごめん、金ねーんだよ」


ポリ 「ユーロ、ドル、OK」


自分 「だから、ユーロもドルも手持ち自体ないの。」


ポリ  「ジャポネ?? YEN OK!!」


どこの国に他国のお金(しかも円とか)で罰金取る国が

存在するというのだろう??


てゆーか、速度表示計すらこのポリ持ってないんですが・・・


どーにも、しつこくて払おうかとも思いましたが、盗難のせいで

クレジットカードも停止、手持ちで旅続けたかったので、8000円

は相当痛い。


最後の手段、イスタンで発行してもらった財布の盗難証明書を見せてみたところ

まだ、ユーロ・ドル・Yen OKて言ってる・・・


デタラメに、証明書にサインしてあるイスタン警察署の所長の家に泊まって

仲がいいんだーと作り話して、今から所長に電話するわーと携帯電話(vodafone)

かけるフリしたら


焦った表情で

ポリ「行ってよし。」

権力にヨワッ。


下道通るのに嫌気さしたので高速のって、トルコ最南のシリアとの

国境近くの町へ。



国境、トルコ出国、割とスムーズ。

シリア入国、タムロってる意味わからん

有象無象どもに頼んでもいないのに案内されて

最後にバクシーシ、バクシーシ。


「俺、お前らに頼んだ覚えねーよバイバーイ」とバクシーシ

払わず、ちょっと悪いことしたかな。


まぁ、バクシーシというイスラム独特の文化に

頭が慣れていない、というか少し抵抗がある・・・


ちなみに次、バイクでシリア行く方へのアドバイス


シリアビザ、自分は日本でマルチとっていきました。

入国税 9ドル

強制保険  25ドル

バクシーシ それぞれの受付で2ドルくらいつつ。


バクシーシは割りと他のムスリム達も払ってて

作業早く進めてくれたお礼的な感じでした。


日本なら賄賂だーとか言って問題なるでしょうが、

この国ではいたって普通の光景。



ちなみに、タムロってた有象無象どもは強引にバイクの

カルネ(自分のもの)を奪おうとしてきて俺らが代わりに

手続き全部やるから、保険・入国税で100ドル必要だと

か言ってきます。


キモイです。髭濃すぎ。顔も。


さいさき、悪目。


シリアの第一印象、きな臭い。


夜も遅く、アレッポという街に到着。


居心地よいと評判のスプリングフラワーHOTELに宿泊。


本日の走行距離624km



from ISTANBUL to KONYA

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今日は親切な人々に世話になりっぱなしな一日でした。

通り道

http://www.dokonano.com/tenko-eu


イスタンブールからコンヤという街まで724kmを走りました。


朝八時半出発。昨日寝たのが夜中三時半だったため

昼過ぎ眠くて仕方なく、道のベンチで仮眠していたところ、

眉毛の濃いおっちゃんに起こされて、バイク俺が見てる

から、俺の車で寝ろと。


目を見つめると、うさん臭さの欠片もないので

お言葉に甘えることに。車に枕まで敷いてもらい

一時間程仮眠。


ええ味だしたおっちゃんでした。


仮眠終えて走り出すと、お腹が空いてきた・・・

ラマダンと称して、飲まず食わずで旅しよう

としてましたが、集中力維持のためには

やむを得ずと、通りすがりの街でパン購入。


購入と書きましたが、実際はお金受け取ってくれず。

トルコのパンはとても美味しいのです。



ひたすら南東へ。


途中でトルコ人ライダーに呼び止められる。

なかなか自分がバイクで走ってる写真て貴重

なんで、ありがたく撮ってもらうことに。


トルコ人ライダーは休日は愛車ドミネーターと過ごすそうな。

これもバイクがなければなかったであろう出会いです。




腹へったーと立ち寄った野外レストラン

で地元の農民の方々に呼び止められて

ケバブ食ってけーと。


前回のブログで全然凹んでない的なこと

書きましたが、なんだかんだ凹んでるわけで

そんな折の親切が身にしみました。


これ以外にもガソリンスタンドで寒さに震える

自分を見かねた店の人が給油の度にチャイで

もてなしてくれました。

(ガソリン代は死ぬほど高いですが、くどい。)


イスタンで虎視眈々と観光客狙うヤシ糞

大地に汗をたらすトルコ人は素敵です。


ほんと感謝の一言です。

ますますトルコ好きになりました。


日も暮れて、なんとかコンヤの街に到着。

前述のツアーガイドサリーさんとお金(沢山)借りた

K嬢に改めて礼を言うことが出来た。


異国の地での盗難はホント絶望的になりますが

友人のK嬢、親切なトルコ人の存在は本当に

心強く、前へ進むエネルギーをいただいていると

ひしひし感じました。










PICK POCKET

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ベルギーからの走行距離が3000kmを

超えたので、KEREM氏に教えてもらった

イスタン市内のバイク屋へ。

(住所入りの名刺盗難、面目ない)


新市街の方にあります。トラムから坂少しのぼったとこ


さて、リフレッシュしたのでシリアに向かおうか

と思いましたが、もう昼過ぎだし、ツリー(日本人宿)

で中東の情報ノート見たい、前回観光全然だったので

少しイスタン歩きたいなと考えて、もう一泊することに。


アヤソフィア寺院

ヒロGSさんUZシールありがとうございました。

見えにくいですがパニヤの右上の方に

貼らせていただいてます。


写真撮ってたら、これで日本から来たのかと

大勢の人々に囲まれ写真撮らせてくれと

頼まれたりとフワフワしてました。


そんな、感じで写真撮影会してたら日本からの

ツアー旅行者さん達が。


あれ・・・、何か見たことあるーと思ったら就活で

知り合ったK嬢ではないか!!


ありえねー、まさかトルコで再会するとは。

テンションUP


これからフリータイムっちゅうことで地下宮殿

へ。


メドゥーサ


幻想的な・・・

いい写真でしょ。カメラのおかげ。

自分のデジカメ(オリンパス)にはキャンドルモード

てのがあるのです。素敵。


地下宮殿をあとにして、ガラタ橋、ガラタ塔なんぞ

見てシルケジ駅に着いて何気なくカバンに手かけたら


開いてる・・・

まったく気づかずに財布だけ見事にすられてました。

財布内容(日本円に換算して三万位、VISAカード、シティバンク

       国際学生証←痛い、世話になった方々の名刺←超痛い)


近くにいた警察官の集団に事情を話すと、


ポリ 「あっちの方向に五分も歩けば警察署ある」

  との一言。ラマダンで何も食ってないか知らんけど

  まったく動く気配なし。


するとK嬢のツアーを担当なさってるサリー氏(トルコ人)

が駆けつけてくれて、ポリにこう言ってくれたそうです。


サリー氏 「この旅人は世界中を旅しているライターで

       トルコの警察の対応が悪いと世界中に発信

       するかもしれない、それでもよいのか??」


まったくデタラメですが、サリー氏の一言でポリの一人

が重い腰を上げ、警察署まで連行してくれました。


ぐちゃぐちゃしたとこにあって、スラれて動揺してる人間

がたどり着くには困難だったかも。


着いたら着いたで


ポリ 「お前、トルコ語できるか?」と


自分 「できません」


ポリ 「トルコ語を通訳できる人間連れて来い。

    そうじゃないと盗難証明書は発行できない。」


ええぇぇぇ!!宿は日本人宿だし、KEREM氏も仕事で忙しい

やろし、サリーさんはガイドで次の街に旅立ったし

どないせぇっちゅうねん(エセ関西弁)


と途方に暮れつつ、取り敢えず宿に戻り

クレジットカード、シティーバンクの口座中止のお願いTEL。


確認したところ不正な引き落としはないとのこと。ホッ・・・


てゆーか、日本で外国人が犯罪にあって、警察が日本語しか

わからんから、お前誰か通訳連れて来い、そんな台詞吐く

だろうか??


ないなー。


しかも、ここ観光都市イスタンブールですぜ。


ポリの連中、全員筋肉採用糞野郎。人のこと言えんか。


途方に暮れて市内彷徨ってたら、一人の若者に

声かけられ。


セルジュク氏、齢24、タメ年、英語可。

彼に事情を全て話すと快く通訳引き受けて

くれました。


取調べの最中、両替詐欺にあった米夫婦に出会い

そこでもセルジュク君の通訳が活躍。


自分も取り調べの最中、セルジュクがしきりに

「トルコの警察はジェントルだろ?ジェントルだろ?」

と尋ねてきて、流れで「うんうん」言ってたら

それをポリに向かって、日本人がトルコの

警察は紳士的だと言ってると通訳してくれる。


そのときは『はぁ?』て感じだったけど今思うと

警察ヨイショするだけヨイショしといて仕事を早く

進めてもらおうというセルジュクの機転だったのでしょう。


ご機嫌取りに写真撮影


EU加盟無理ぽ。この国。


セルジュクの店に案内されて、チャイや果物ご馳走

され、キリム、絨毯、シルクなどの説明を受ける。


もちろん、セルジュクは財布すられた自分の事情知ってるから

買え!!とは一言も言わず、ただ紋章の意味だとか

歴史だとか一生懸命話してくれた。


将来、お金に余裕ができたら買いにいきます!!


イスタンで財布すられたけど、それがきっかけ

で新しい出会いができたことに感謝。


てゆーか、今まで、この旅を通して受けてきた

無償の親切を思うと財布すられたのとか大した

ことない、命あるし、と思います。


それに仲良くなって、信用して饗されたら

睡眠薬入りで身ぐるみはがされ・・・

なんて事例がいっぱいあるみたいです。

ここイスタン。


それって盗んだ相手がわかってるだけに

相手への憎悪の念に心支配されるじゃないですか。


自分は相手がわからないだけに、憎悪の念に支配

されることなく、なんかスッキリしてるというか

一本とられたー!!くらいな感覚です。


きっと、地元に根をはったトルコ人ではなく

窃盗集団(プロ)の仕業でしょう。


だから自分トルコ全然嫌いじゃない。

(乱れた日本語ですね)


帰り道宿まで送ってくれたセルジュクと


今日はワンデイ・メニーシングな一日でした。


トラブルあってのトラベル(旅)、けっこー楽しんでます、自分。





FROM SOFIA TO ISTANBUL

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ソフィアからイスタンブールまでの距離は600km弱。

昨日のハッスルで十時起床。


とりあえず荷造りして、浩子さんに昨日は遅かった

ねーと突っ込まれつつ、アフリカで会いましょう!!

と約束し昼過ぎ出発。


ひたすら東へぶっ飛ばすと

ムサシ

大学時代これ沢山飲んで、パパイヤ鈴木似

と言われるようになったっけ・・・


ちょっと学生時代思い出したりしつつ、ブンブン走る。


メーメー、メーメー


羊飼いのオッちゃん、渋い

バイクと自分


ブルガリア、馬車が生活の足として未だ大活躍。

いい感じ。EU加盟しても、素朴さ失ってほしくないな。

このまま、いい感じのブルガリアであって欲しい。



夕方国境着。


ブルガリア出国イージー。

トルコ入国、ファック。

三箇所くらい書類チェックポイントあるのですが、

一箇所目の役人のミスで最終ポイントからまた

戻れと振り出しに。イライラ。


戻ったら戻ったで、日が沈んだから食事タイムだと

(現在イスラムはラマダン中)一時間待ち。超イライラ。


合計三時間くらい国境に足止め喰らい、外真っ暗。


やっと全ての手続き終えて、疲れと不満で

糞糞言ってるときに、身なりの綺麗とはいいがたい

お爺さんにトルコ語で絡まれて、ようわからんし

もううんざりだーとか思いつつ

「コリア?」という質問にそっけなく「ヤーパン」答えたら


「ジャパン、トルキェー、ブラザー!!」

「ジャパン、トルキェー、ブラザー!!」

とひたすら狂ったかのように連呼し始めた。


なんかイライラとか不満とか吹っ飛んで嬉しくなりました。


どちらかというとクールなヨーロッパからアジアに

帰ってきたんだな、みたいな。


と同時に、身なりで人判断してた自分を反省。

ちょっとフツーじゃなかったけど・・・


まぁ、フツーて何や?て感じです。よう知らんけど。


さて、トルコ。

ガソリン リッター意味不明に220円。

高速でイスタンブールへ。

もう夜十時過ぎてて、これから宿探しは正直キツイ・・・


というわけで、二ヶ月前イスタンブール訪れたときに

たまたま知り合ったBMW乗りMr KEREM氏のお宅

にお邪魔することに。


34歳、レストラン経営、趣味バイク。

バイクがつないでくれた友情、ライダースシップ

に感謝。


バイクを通じて得られたもの沢山あるよなー。

日本しかり、海外しかり。


KEREM宅ではイワン・マクレガー

(スターウォーズとか出てる俳優)

のロンドンからユーラシア横断してニューヨーク

までのツーリング(by BMW)を記録した

『LONG  WAY  ROUND』を拝見。


日本でも手に入るのかな??帰国したら探してみよっと。


10月25日 走行距離624km



素敵な出会い。。。

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バイク雑誌アウトライダー、タンデムツーリングなど読んだこと
あります??

自分は日本にいた頃、海外ツーリングの話に興味深々で
毎月立ち読みしていました。

前置きはここら辺までにしておいてと。


10月24日
昨夜のトカイが体内に少し残ってるの感じつつ出発準備始めたのが
朝10時過ぎ、よーし行こかー思ったら、買い袋提げて宿に戻ってきた
御夫婦が。
「おはよーございまーす。(ん!!)」
どこかでお会いしたような・・・

アガー、バイク雑誌にてここ数年羨望の眼差しで見続けていた
藤原寛一さんと浩子さんの御夫婦ではないですか!!

イエイ(お揃いのトップス、仲良しですねー!!)


現在寛一さん、電動バイク(パッソル)で旅しておられます。
クレイジーです。浩子さんはマジェです。


詳しくは藤原さんのHPをご覧下さい。
www.kanichi.com
(最新記事で自分載せていただきました。)

聞きたいこと、話したい事たくさんあり連泊決定。

バイク雑誌の原稿締め切りが迫り、慌しそうな御二人
でしたが、光栄にも自分をネタにしていただけるということに。

ラッキー!目立ちたがり屋ですから自分。

その後、ソフィア市内ぶらぶら
バザール


キノコ売りのおじさん





ツーリスティックさがまったくなく、市民の生活が
もろ垣間見られるソフィア、自分は大好きです。

夜、ネタに使わせてもらったからと藤原御夫妻に
中華ごちそーになりました。美味しかったですねー。
ありがとうございました。


旨くて、腹一杯食べて、ビール飲んで350円位って。
ブルガリア最高!!

この日はオペラみんなで見にいこうという話だったのですが
あいにくの休演日で仕方なく夜の街へ繰り出すことに。

今宵も☆ハッスルハッスルー☆
ハッスル☆発する!?ハッスルー☆

午前四時半帰宿。

いまブルガリアEU加盟に向けて、物価を漸次
引き上げつつあります。行くなら今です。


文中、少々不適切な表現ありました。
でも、直しません。

くどいですが、プルガリア最高です!!






SOFIA

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ソフィアの場所

http://www.dokonano.com/tenko-eu


23日、ブダペストの街を朝九時過ぎ出発。


ひたすら南東へ。街から郊外へ抜けるのが大変

なのですが、自分はバイクのスロットル付近に

コンパスを取り付けてます。

MOTO FIZZさんが出してるペタッと貼り付ける

タイプ(900円位)ですが、重宝しております。


これから旅に出られる方へ、参考までに。


道すがら、トラックが横転しているのを目撃。

脇で運ちゃんが魂抜けた状態で座り込み草むしってる

姿見て、明日は我が身と気引き締めました。


この日は快晴。気温も17度とベストコンディション。

テンションあがります!!


ハンガリー出国、スタンプ『ポン』でお終い。

セルビア・モンテネグロ入国、ここがやばかった・・・


グリーンカード(バイク保険)切れとるの忘れてて
、パスポート取り上げられ無理矢理国内のみの保険買わされるはめに。
二日で抜けるつもりが、一ヶ月からしか販売してないからと
68ユーロ(9500円)も取られた、グスン・・・


税関職員と保険屋グルな匂いがするよーなしないよーな。


一刻も早くこの国(セルビア・モンテネグロ)去りたい、そう考えて
二度と来るもんか!!と思いつつ、高速ぶっ飛ばす。


しっかり高速代25ユーロとられましたが・・・
金のとぶ国です、まったく。


道すがらドナウ


日も暮れて、早く居心地最高のソフィア安宿バックパッカーズイン
に行きたい、それだけ考えて真っ暗闇疾走。


国境も保険ノーチェキ簡単スルーで現地時間深夜12時
宿に到着。


本日ブダペストからソフィアまで12時間ほど走り、806km走行。

一日の走行距離として、過去最高樹立。


自分お疲れ。酒で癒そう。
ハンガリーもあんま、てか全然堪能できんかったので
せめてワインでも・・・

というわけで、ハンガリーの国境で購入した貴腐ワイン
トカイワイン


フランスのソーテルヌ、ドイツのアイスワイン


そしてハンガリーといえばこれっしょ。


超プリティーな宿の女将シィモナさんと晩酌


右 
シィモナ日本語ペラペラブルガリアン) 
左 
エロ爺


素敵な女性と飲む酒うまい。

BUDAPESTへ

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9月22日。ルーカスとの一夜明け、少し市内観光

ヨーゼフ2世。酸性雨でボロボロ。


木でできたバイク


オペラのチケット売りのおっさん達と

昼飯いただいた後、次の街ハンガリーの首都

ブダペストへ。240kmくらいだと舐めてかかってたら

雨が降り出し、ズクズクでぶっ飛ばしブダペストの街へ。


ドナウ川にかかる橋を渡りまして、市内へゴー。


霧濃く、重厚な雰囲気漂ってます。


なんか暗いなぁ。


とりあえず宿探さなきゃ。

ここブダペストには日本人宿として有名な

ヘレナハウスてのがあります。


ヘレナへ向かう道すがら、一台の荷物満載の

バイク発見。追いついて声かけると、

なんと日本人ライダーのおっちゃんでした。


福岡在住の池さんはバイクで世界を走りたいと

早期退職後、教習所に通いだし、大型免許とって

ハーレー購入。

免許取得後半年程で、自分の一週間後(6月17日)に

富山初ウラジオストク行きのフェリーに乗船。


ロシアのハードな道をアメリカンで横断、途中マフラー

折れたりしたらしいですが、ロシア人の親切受け

ここまでたどり着いたとのこと。


自分と同じく超ロシア好きでした。


免許取得半年、ハーレーでユーラシア横断・・・

かんなりクレイジー。


改めて自分のまともさを認識した次第です。


旅を酒の肴に、ビール・ワインで乾杯!!


ちなみにヘレナハウス、アダムスファミリー

的ナ雰囲気漂う怪しい、しかし居心地よい宿

でした(一泊6ユーロ)


走行距離248km







WIENより

テーマ:

今どこ??

www.dokonano.com/tenko-eu



DANと再会を約し、熱い抱擁の後

それぞれの道へ (ゲイじゃないよ)


DANは北上してベルリンへ。自分は南東に

進路をとりウィーンへ。

ちなみにDANのバイクはヤマハのXT600

アウトバーンでは自分の250ccにもどかしさ

を感じてやみませんでしたが、案外XT600

は海外ツーリングに最も理想的なバイクなのかも

と思ったり。

いや、BMWかな、いやホンダXR250でしょう。


DANからいい感じの道教えていただいたので

その道で



道すがら鯉漁

よく海外ツーリングというと道なき道をひたすら

進み~みたいなイメージ持たれがちですが、


確かにそういった写真の方が読者受けするのは

間違いないのですが・・・

自分がこういったダートぽいとこ走ってるフェイク

の写真のっけたら89パーセントくらいの確立で

用足しに脇道に逸れたついでに写真撮っただけ、

そう考えていただいて結構です。


さみーよー。道産子だけど寒さ苦手さー。


雨にも降られ手足指先の感覚なくなりつつウィーン着。


ウィーンには親友(少なくとも自分はそう思ってる)

でスイスから北京まで自転車で横断したタフマン

ルーカスが大学で学ぶために住んでいる街。


イカ京旅日記にも三度登場していただいてます。


バイカル湖畔


バーゼル(スイス)にて


ウィーンにて

ルーカスの手料理&オーストリアビールを堪能。

左の方、乾杯前からできあがってます。


ルーカス氏が自転車旅の模様をつづったHPを完成

させたとのことなので、紹介します。


英語とドイツ語表記選べます。

http://www.cycling4children.ch.vu/


明日はルーカス氏と市内デートして

午後ハンガリーはブダペストに向けて

旅立つ予定です。では。


本日の走行距離300kmちょい

PRAHAより

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いたれりつくせりで居心地のよかったニュルンベルグ

の街を後にして、一路チェコの首都プラハに向かいます。


ドイツは高速道路無料で最高!!


ちょいと小腹が空いたので道を外れて牧草地へ


ヒロミさんに握っていただいたおにぎりを

美味しくいただきます。梅干うまっ!!


前回に続き今回も自分のために色々と

ホントありがとうございました。


おにぎり食べてたら馬登場。うまっ・・・


さて、今回プラハに急遽行くことにしたのは

トルコで出会ったアメリカ人と会うため。


米国ライダー(DAN)


DANとの出会いはイランとトルコの国境(ドバヤジット)。

アララット山にパラシュートしにきた彼が

宿のレセプションに停めてある我がホンダ

に興味津々で話しかけてくれたのが始まり。


その晩(トルコ)、同宿のおしゃべりドイツ人、アメリカン三人

プラス自分で晩飯したとき、おしゃべりドイツ人が酒入って

タリバーンはアメリカが養成しただの話だして、米vs独の

議論がヒートアップ、スピード早すぎて付いてけないなーて

ときに、政治とかどーでもいいからバイクの話しようぜと違う席

に自分を連れ出してくれたナイスガイ。


ボルボのエンジニアだった彼は世界の現実を見るべくNGOの難民支援

プログラムに参加。アルメニアの貧しい人へのボランティア

活動に従事していたそうな。


任期終了も間もなくというとこで、トルコ旅行。

そんな時の出会い。


自分が日本からバイクで来たことにインスピレーションを

受けて、アルメニアからスウェーデン(ボルボ本社)まで行く

なんて楽勝じゃんと考えて今回の欧州旅行に踏み切った

のだそうだ。


自分が刺激(?)になったという言葉は非常に嬉しいものでした。

自分も日本にいる頃、バシシさんwww.bashishi.com

永原さんwww.northernwalkers.com のHPを見て多くの

刺激を受けたものです。


自分も刺激受けた分、次の人へ刺激を与えることが

できたら・・・なんて考えもあって、日々更新に励む

わけです。ぶっちゃけリアルタイムレポートは

かなりしんどいっす・・・。PC持ち歩いてないし。


一日走って、宿着いて荷物置いて、ネットカフェ探して

閉店ギリまで更新して、パンかじって寝て、また次の朝

走り出すの繰り返し。


んだから、コメントとかあると超嬉しくなるわけです。


自分の苦労話とかどーでもいーので置いといて。


チェコキター!!

プラハついたー。宿はアドバンテージホステル(YH)

だいたい13ユーロくらい、バイク停めれる駐車場あり。

朝飯充実悪くなかったです。


さっそく夜の街へ、チェコといえばビール。

バドワイゼル、ピルゼンetc...


ちなみにバドガールで有名なバドワイザー

かつてチェコのビール会社(バドワイゼル)

に勤めていた従業員がアメリカに移住して

作り出したものだそうです。へー。


両親見てるので、あんま赤裸々なことは控えて

きたのですが、ゴーゴーストリップ

写真なくてすみません


今まで善人ぶったこと散々書いてきましたが

所詮こんな奴です。


ま、日本と異国の違いをより深く知るため

ということにしておきましょう(苦笑)


内容は自分的にはエロスというより芸術に

近いなーなんて肯定派だったんですが、

ダン曰く、「ヘリコプターないし本場アメリカに比べたら

      糞だよ。今度テンコーがNY来たら本物見せて

      やるよ!」

と嬉しい(?)お言葉。


今回のストリップ行で気づいたこと。

学校の勉強は大概社会に出て役に立たないとよく

耳にします。

自分は高校時代、友人達と競い合うかのように卑猥な

英単語を英和辞典の中から探し出し、頭に叩き込む

という英語勉強方を実践していました。


今まで日の目を見ることなかった、当時の知識が

DANとの会話を更に盛り上げる上で非常に重要な役割

を果たしてくれたのです。


世の中、学ぶことに無駄など存在しない、そう思いました。


本日の走行距離339km





NURUNBERGにて

テーマ:

日本人以外の方も見てくだすってるようなんで

これからはタイトルのとこだけ英字でいかせてください。

(スペルミスは大目にみてください)


しかし、本文英語はきついっす。


さて、地図(MAP)の方もボチボチ

http://www.dokonano.com/tenko-eu


9月19日、朝目覚めると案の定二日酔いで連泊決定。

風邪気味だし、ここで無理したら後で大きなトラブル

になりかねんと強引に自分を納得させ、出発延期。


ていうか、N田御夫妻の家があまりに居心地良すぎて・・・


昨日のパーティーで知り合った音大生の方々とともに

フィッシュフェスティバルに参加。美味しい魚に舌鼓を打ち

ニュルンベルグの街散策。


気持ち悪目な噴水

変なカボチャ

ハロウィン近し、というわけで色んなカボチャ売ってました。


うふ。


彼女達は難関の試験を突破して、ドイツの音大に

やってきた日本では恐らくトップレベルの実力の

持ち主達であることは間違いないでしょう。


まったく、そんな素振り見せない謙虚さが素敵。


音楽にせよスポーツにせよ、言葉以外で自己表現

できるって素晴らしいことですよね。

機会があれば彼女達の奏でる生の演奏を聞いてみたい

そう思いました。


話は変わりますが

一時帰国時にウズベキスタンで出会ったK部君と

再会したときに話したこと。


『ゴーストの旅は面白くないよね』と


ゴーストの旅

簡単に言うと、誰にも自分の存在を気づかれず

街を訪れ、誰とも触れ合うことなく街を後にする旅


こんなことの繰り返しでは自分の存在意義すら

フラフラしてきて、己の存在意義の軽さに耐え切れなく

なって、それゆえ旅が嫌になり日本に帰りたく

なるのでしょう。



今回、日程的にきついものの、なるたけ

ゴーストの旅にならぬよう多くの人と出会い、

話したいと考えてます。


そういった意味で音大生のお姉さま達と

街を散策できたこと非常に有意義で楽しい

思い出となりました。


レッスンの合間、お忙しいところわざわざ

自分のために時間割いていただき

ありがとうございました!!


明日はチェコの首都プラハに向かう予定です。