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記録です
今日はババの通院日でした
あの出来事があってからの初めての通院日 付き添いはパパ
毎回ババから連絡があります 今回もありました 本当は要らない必要無いです
毎回の同じ話 早く切って あのことを知らんぷりで相手するのイヤ
ババもあれから考えたようです
なんと自分から いずれは老人ホームに入る と言ったのです
それで今回の記録となりました
細かい内容は割愛 この言葉を記録する それだけです
所詮他人 昔 伯母が私に伝えた言葉
結婚するときに言ってくれた言葉
意味が分からずも なぜその言葉とこころに留めた言葉
いろんな意味を噛み締めています