勉強しなくては・・
夢次郎のてんかんがわかって以来 いろいろと勉強をしている。
フードについても今まで考えてもいなかったことがいろいろとわかった。
インターネットでたくさんのてんかんについてのページも読んだし 犬の健康管理についても調べてみた。
ここ↓サイトでは詳しく歯に衣を着せぬ実情が綴られていた。
http://blog.pelogoo.com/inu_ken/
確かに今まで何気なしにいろんなサイトのページを読んでいてペットフードの危険性を謳ったページを読んだことがあった。
安いフードはかなり危険と。。
確かに間違った認識を持ち続けている飼い主は自分も含めて多いと思う。
しかしペットブームでペット産業が盛んになると どうしても儲け主義のビジネスも当然あるだろう。
コストを抑える事ばかり重視し 生き物を扱うということを忘れてしまっている部分は拭えない。
今ペットに人間並みの病気が発生しているのも こうした現実が響いているように思えてならない。
一部ではワクチンの過剰接種がもとで てんかんになる場合があるという。
狂犬病のワクチンや混合ワクチンも毎年接種するという常識は日本だけという。
海外ではワクチンの危険性も含め2~3年に一度という国が大半のようだ。
ここ近年 ペットブームで高額な過剰検査や しなくてもいい手術を勧められたりするケースが増えているらしい。もっと飼い主が勉強をし 自分の大切なペット(家族)を守る必要があるように思う。
話は少し変わるが・・
以前 夢次郎を我が家で迎えてからもう1匹小型犬がほしいと思いあるブリーダーを見学させてもらう為に自宅を訪ねたことがあった。
そこは当時80頭近い犬が居たがまさに凄いありさまだった。
まず玄関のチャイムを鳴らしたところ けたたましい程の犬の鳴き声。玄関を開けるとまるで牛小屋を連想させる程の悪臭・・
部屋に通されるとあちこちどこを見回しても犬がいる。もちろんリビングの通された部屋にもたくさんの犬が居た。
部屋の中には子犬もたくさん居たが どこを見回してもウンチの山・・ウンチを踏んで汚れている犬が周りにたくさんウロウロしている。
お茶を出されたが 目が痛くなる程の悪臭の中 飲む気にはなれるはずもない。
そして今度は外の運動場がある場所に案内された。そこに居る犬を見せる為だ。
外にはある程度広い運動場が作ってあったが そこもウンチだらけ・・こちらも もの凄い悪臭。
こんな劣悪な環境のもとで 繁殖させられた子犬を買おうとは思わなかったので 見学だけして帰宅した。
自称ブリーダーと言っていたが これはブリーダーとはとても言える環境ではなかった。
ずさんな管理のもと たくさんの犬達が繁殖に使われ 子犬が販売されるのを現実に見てから 病気が蔓延するのも納得できた。
どうかこんなブリーダーもどきの人間が減ってくれるのを祈るばかりだ。
7月8日
2回目の発作が起こった日から夜も熟睡できない日々。夜中 少しの物音でもまた発作が起こったのかとハっとして目が覚める。
どうかこのまま発作が起きないことを祈るばかりです。
7月7日
今日は七夕の日。しかし今年の七夕は夢次郎のてんかんのことで頭がいっぱい・・気が重い。。
今のところ今日はまだてんかん発作を起こしていない。やっと夕方少しだけご飯を口にした。
今日もいろいろとてんかんのことについて調べてみた。今まで「てんかん」は遺伝で起こるものだと間違った認識をしていたことに気がつく。
「動物の脳は容易に興奮して痙攣が起こりやすい」ということなのだ。そのような脳の興奮は、ある閾値を越えると起こってくるらしい。
閾値は個々の犬によって少しずつ違い、その閾値を越えると痙攣したり意識が曇ったりする。閾値の低い犬は簡単にその閾値を越え痙攣したり意識が曇ったりしやすい。
またたんぱく質の多い食事を与え続けているとビタミンB6が欠乏して欠乏症は、貧血・動悸・疲労感があらわれる。脳機能の維持にも関与しており、末梢神経炎・けいれん・めまいなどの症状を起こすことが知られている。
そしてこんなことも書いてあった
脂肪分の多い食事をしていると、ビタミンB6が多く消費されるので注意しましょう。
食い付ばかりを重要視した粗悪なドッグフードは高塩分・高脂肪なものがほとんどです。
その上ちゃんとした栄養バランスを保っていないもばかりなので、ある栄養素は摂りすぎで、ある栄養素は欠乏しているというむちゃくちゃなドッグフードがそこら中にあふれています。注意しましょう。
確かに今までビタミンB6について欠乏しているなんて考えてもみなかったことだった。
今回の夢次郎の発作で今まで知らなかったことをいろいろと勉強させてもらった。
ブランドもののプレミアムフードを与えていれば安心と思っていた自分が甘かったと反省をした。
自分の愛する愛犬を守れるのは飼い主だけなのだ。
1日も早くビタミンB6製剤が届かないかと心待ちにしている。どうかそれまで発作が起きないことを祈るばかり。
7月6日
夕方まで涼しいエアコンの部屋でゆっくりと休んでいる。
夕方6時を過ぎて外のいつもの遊び場をのぞくとかなりまだ暑い。水をしばらくたくさんまいて30分程してから外に出してやると嬉しそうに走っている。
今日は体調がいいのかな・・なんとか発作を起こさないで・・と心の中でそう祈る。
遊んでいる顔がなんかいつもと違う・・目の白目が少し充血して見える。目がどよんとした感じ。大好きなおやつを与えても1口も食べない・・
嫌な予感が脳裏をよぎる。
部屋に連れて入りものの5分もしないうちに凄い声で「ギャンギャン」と鳴き出す。
これは・・・もしや。。と数分が経過すると嫌な予感は的中し発作が始まった。いつものようにうつ伏せ状態でクロールで泳いでいるかのように もがき出した。
そっと抱いて様子を観察。いつものように全身に痙攣が及ぶ。
4~5分で治まる。
ネットでいろんな「てんかん」の文献を探してみたら「燐酸ピリドキシン」がてんかんに劇的に効くと書いてあるのを見つけた。これはビタミンB6で脳に足りないとてんかんが起こるようなことも書いてあった。
これをネットで買えないかと必死で探すと販売しているサイトを見つけた。
早速注文した。
それと同時に「ホメオパシー治療」という治療法があることがわかった。
抗てんかん剤などは使わず自然治癒力を高め 発作を軽減するという方法だ。
早速「ホメオパシー治療」をしている動物病院を探して電話をしてみた。
どこの病院も県外でかなり遠い。。診察に行ける距離ではないが とりあえず電話で今の状況を伝え なんとかホメオパシー治療をお願いできないかと相談をしてみた。
今の状況を詳しく説明し 獣医師のもとレメディーと呼ばれるお薬をこれから処方してもらえることになった。
燐酸ピリドキシンとホメオパシー治療の両方でしばらく様子を見る事にした。
まだ両方とも届いていないが 追って投与後の経過を載せていく予定です。
早く良くなるといいね。夢次郎
一緒に頑張ろうね!はじめまして
このブログを通して1人でも多くの愛犬のてんかんに悩んでいる飼い主さんの参考になればと思います。
まず 我が家の愛犬チワワの男の子。名前は(仮名)夢次郎2歳です。
2007年冬に初めてのてんかん発作を起こす。
獣医に慌てて診察に連れて行き「てんかん発作」と告げられる。これより先に発作が起きなければ問題はないが2回目の発作があれば「てんかん」と病歴がつくと言われる。
その後2008年7月までは1度も発作は見られなかったので「てんかん」ということもいつしか忘れていた。
7月に入り猛暑が続いた初日7月4日 いつもおとなしい夢次郎が朝「キャンキャン」とうるさい。
「静かに!」というと黙ったが・・なんか様子がおかしい。
うつぶせになったまま もがいている感じ。慌てて抱き上げると腕の中で痙攣し始め全身が強直間代発作が起こる。
口からは泡を吹きよだれも流れ出ている。失禁もあり。
目は飛び出した感じで瞳孔が開いたように見え 目は左右違う方向をグルグルと動いている。
呼びかけても目は開いているものの 反応しない。
以前初めての発作が起きた時 命に別状はないからよく発作の時間や様子を観察するようにと獣医に言われたのを思い出した。
長い時間発作があったように思えたが多分時間にしたら4分程くらいだったと思う。
しばらくすると 目の焦点も合ってきてシッポをフリフリして発作もおさまってきた。
少しの間 腕の中で抱いて頭などを撫でてやり様子を見る。
もうおさまったと思いサークルに入れてやり 家事をし始める。数分が経ち 心配で振り向き夢次郎を見るとまたもがいている・・
慌てて抱くとさっきより強い痙攣が襲っていた。
今度は呼吸が何度か止まりそうで心臓の鼓動もさっきよりかなり弱くなっている。。
もしかして・・このまま・・と嫌や予感が頭の中をよぎる。
3分程するとだんだんと普通に戻り 発作はおさまった。
とりあえず胸をなでおろす。
その後 ネットでいろんな「てんかん」について記述してあるページを必死で探す。
実際にてんかんで苦しんでいる飼い主さんのブログなども読みあさる。
抗てんかん剤の副作用も含め いろいろと悩んだ。
てんかんは生涯治らない病気とわかった時はショックだった・・・・
なるべく副作用のない方法でこれから「てんかん」と付き合いながら夢次郎の一生を見守ろうと心に決めた。
