時空を超える21世紀のイデア論(物質の究極と人間の意識) | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

 

■2013年(シリウス元年)から覚醒期に入り、

半覚醒に近づいている人が増えてきたようで、

今回も興味深い話を紹介したいと思います。

 

 

 

今年もヤタガラスから福山降臨の勅命が下りました。

 

 

 

 

 

 

 

大麻神社も大麻比古神社も、

どちらも天皇家を操る忌部氏の神社ですが、

念願の淡路島にも降臨予定でした。

 

 

 

しかし今回の御用は中止になって、

研究会にだけ参加することになりました。

 

 

 

磁気の月26日(8月20日)、

福山に降臨しました。

 

 

 

福山城

 

 

 

意識物理学研究所 の佐藤博士の

21世紀のイデア論研究会

 

「第2回 物質の究極と人間の意識」

 

 

 

イデアとは(wikipediaより)

 

「イデア」という言葉は

「見る」という意味の動詞「idein」に由来していて、

もともとは「見られるもの」のこと、

つまりものの「姿」や「形」を意味している

 

イデア論は、プラトンが説いたイデアに関する学説のこと。

本当にこの世に実在するのはイデアであって、

我々が肉体的に感覚している対象や世界とは

あくまでイデアの《似像》にすぎない、とする。

 

 

つまり、この世は上次元の投影だということです。

 

 

佐藤博士はヌーソロジーを支持する物理学者で、

イデアによる物質と精神の統一的理解を目指す

世界に類のない貴重な人物だといえると思います。

 

 

僕以外にも東京から来ている人がいましたが、

それだけ価値のある授業だということです。

 

 

 

このような難解な幾何学図形を見ていると、

半覚醒前に1ヶ月間続いた霊夢を思い出します。

 

 

 

佐藤博士は霊的なことや

スピ系には無関心だと思っていましたが、

もともとスピ系が大好きだそうで、

ツイッターにも以下の投稿がありました↓

 

『「幽霊もUFOも信じないという立場もいいだろう。

だが、量子力学や素粒子のたいした知識もないのに、

そのように言い張るやつらは、はたから見ていて可笑しい。

彼らは「科学教」の信者ですらなく、

「なんちゃって信者」に過ぎない』

(佐藤博士のTwitterより)

 

 

 

参加者は佐藤博士と半田氏を除いて10名でした。

(景山薫氏は撮影係で写っていません)

 

前列の中央の人は、昔、ヨグマタの弟子だったそうです。

 

 

 

■ここから少し興味深い話になります。

 

半田広宣氏のヌーソロジーや、

佐藤博士の量子力学を学んでいるせいか、

素粒子や空間の幾何学が見えるという女性が、

3人くらいいて発表していました。

 

 

素粒子のようなような金色の点々は、

僕も幼少の頃からたまに見えていて、

目を瞑ると幾何学模様が見えたりしました。

 

 

しかし、ヌーソロジー的にいうと、

素粒子は宇宙に1つしか存在していなくて、

素粒子が大宇宙であり魂だと説明されています。

 

 

「素粒子の集合体で物質が構成されている」

という考え方は人間型ゲシュタルトの産物で、

意識進化を妨げている間違った世界認識であり、

それを理論的に破壊していくのがヌーソロジーです。

 

 

■半田広宣氏とオコツトの交信↓

「実際にこの人間型ゲシュタルトから私たちの思考を解放していくための新しい思考様式とは、どのようなものでしょうか」

「そのためには、空間に潜在化している本当のカタチを見出さなければなりません」

「空間に潜在化している本当のカタチ…というと、その思考様式というのは単に思弁的な哲学概念ではなく、具体的なカタチを持ったものとして存在するということですか」

「ええ、変換人にとっての幾何学の体系が存在しています」

「それを見つけ出す空間認識が変換人型ゲシュタルトですね」

「そうです。このゲシュタルトを作り出していく為には、まず〈見つめているもの〉と〈見つめられているもの〉との関係性に生まれているカタチを発見しなくてはなりません。
私たちがいうカタチとは、見ているあなた自身と切り離されて存在し得るものではないのです」

 

「カタチが僕と切り離されて存在し得えないというと?」

「ここに生まれるカタチを把握していくためのキーコンセプトとなるものは、
あなた方が空間と呼ぶものの中にあります。
単に〈私〉と〈モノ〉が一体であると観念的に把握したとしても、そこにはいかなる構造も生み出されてはきません。
あなた方の哲学が力を持てなかったのも、この一体性に具体的な構造を与えることができなかったからです。
〈私〉と〈モノ〉が作り出す関係性を空間の幾何学として抽出し、それらを客観的に観察する視座を獲得することが大切です。
そうすることによって、この視座を持った新しい〈私〉は、今まであなた方が主体と呼んでいたものとは全く別のものとなっていきます。
つまり、空間に満ち溢れている、あなた方にはまだ見えていない実在のカタチをはっきりと知覚化することによって、あなた方は従来の主体と客体という二元性から解放されていくのです。
この作業によって生まれてくるゲシュタルトは物質ではなく、意識自体のゲシュタルトということになります。
そのゲシュタルトの確立によって、あなた方の思考対象は見ている対象物が存在する空間システムではなく、見えることを成立させているメタ空間のシステムへと変移していくわけです」

「つまり変換人型ゲシュタルトにとってのカタチとは意識の幾何学のようなものと考えてよいですね」

「なかなかいい表現ですね。
高次元空間における形態認識とはそのようなものと考えられて結構です。
反転した空間認識が生まれてくれば、
それは自然と見えてくるはずです」

 

 


その「意識の幾何学」というか「空間の幾何学」が、

肉眼で視えるという女性が3人くらいいて、

1人は渦が視えると言っていました。

 

 

残念ながら僕にはまだ見えませんが、

半田氏と佐藤博士も見えないと言っていました^^;

 

 

空間の幾何学や渦について同様のことを、

クンルンネイゴンのKan.氏も語っています。

 

 

 

テレポーテーションするときは幾何学の世界を通りますが、その経験によって人間が数学に魅せられる理由がよく分かりました。

それは宇宙を成り立たせている法則でした。

私たちが今いるのは肉体という物質の世界ですが、幾何学の世界はそこに重なり合って存在しています。

フォーカスするポイントを少し変えると、肉体はクリスタルでできたような線になります。

この世界では、クリスタルはゆっくりとした振動数を持つ固いものですが、幾何学の線の次元ではクリスタルは非常に速い振動で動き、それが透明なクリスタルの線になって、
ある法則の下に組み込まれる存在に変わるのです。

意識をその世界に留めると、目の前の人を線の存在で見ることができ、人によって全然違う幾何学模様が現れているのがわかります。

肉体は個々に独立して見えますが、幾何学の線の次元では、いろいろなところでつながっているのが見えます。

つながりあいながら、中枢になっている部分は濃く、そこには非常に独特なエネルギーが生じています。

それがものすごく美しいのです。

次元が上がっていくときに見えるので、おそらく6次元か7次元に存在するものでしょう。

でも、「今は○○次元」といったテロップが出るわけではありませんから、実際のところは分かりません。

その次元の世界から文章を書く人もいるでしょうし、その図形を引っ張ってくるくる人もいるでしょう。

その図形を引っ張ってきても、3次元的に表現すると平面になってしまいますが、実際は空間よりももっと空間的で、屈折の仕方が何ともいえず奇跡的な感じです。

その先の次元に行くと、とたんに流線型になり、渦のような世界が現れます。

そこを細かく見ていくと、まさに銀河といった様相を呈し、興味が尽きません。

本当のことをいえば、全員にそれを味わってほしいくらいです。

人間そのものが多次元的な存在ですから、全員にその可能性があります。

興味のある人はそれだけ可能性が大きいといえます。

 

 

■幾何学に興味のある方はご覧ください。

→ 5次元意識に導く「ホロンクリスタル瞑想」

 

 

 

■先日、ママレンジャーの神秘体験を紹介しました。

神秘体験と意識進化の道

 

 

その後、ママレンジャーも空間に渦を見たそうですが、

これは上記の意識の幾何学(空間の幾何学)ではなく、

テレポーテーション時に発生する空間の歪みや渦で、

いわゆるプラズマトンネルの入口だと思われます。

 


Kan.氏も上記の空間に見える渦とはまた別に、

空間の歪みによって生じている渦に入って、

テレポーテーションをしています。

 

 

半覚醒と同様の感覚や世界観を持っている奇跡の人、

ゆきちゃん もテレポーテーション経験者らしいですが、

そのブログで紹介されていたヤイエルというバンドの、

MVに出てくる空間の歪みと渦(特に1分29秒の所)が、

ママレンジャーが見たのとソックリらしいです。

 

 

 

 

■渦について少し興味深い話をしておくと、

ウズマサの語源はイシュマシャ(イエスキリスト)で、

ウズはイエスを意味しています。

 

 

イエスは贖罪神「スサノオ」の分身で、

『日月神示』では「スサナル」といいますが、

原文には@(渦巻き)が含まれています。

 

 

イエスは太陽神「アマテラス」でもありますが、

イエスの死後、最初に墓を覗きに行ったのは、

娼婦だった妻のマグダラのマリアでした。

 

 

日本神話にもそのことが投影されていて、

アマテラスが天の岩戸に隠れたときに、

アメノウズメという女神が裸踊りをしました。

 

 

ウズメがイエスの女という意味なら、

マグダラのマリアと一致しています。

 

 

 

「今迄は神も仏も同じぞと申してゐたが

神と仏とは違ふのざぞ。

十(かみ)の動くが卍(ほとけ)ぞ、

卍の動くが@(か三)ぞ、

@の澄みきりがΘ(大神)ぞ」

(日月神示)

 

 

Θはマルチョンの記号で、

様々な意味が込められていますが、

イルミナティのシンボルである

ピラミッド・アイ(ブロビデンスの目)です。

 

 

 

 

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※前回の記事で紹介したBMAです↓

 

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