【実録】新宿UFO誘拐未遂事件 | 愛とエロスのLEGEND SOLDIER【覚醒戦隊GODZIGENGER】幸福の超科学の言霊実現党

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地球の次元上昇を使命に人類の人間型ゲシュタルトを破壊する善悪統合のHERO!
衆生回向を願って適当戦隊イイカゲンジャー的に生きている自称半覚醒者・与太郎の
愚鈍な「悟りバカ日誌」で一般常識や固定観念を破壊してエロミナティの世界へ誘います♪

17日の夜22時頃に学校から帰って来ました。



宿題を沢山出されたので、

PCでそのページを開こうとすると、

「internet explorerではこのページは表示できません」

という表示が出ました。



アメブロやYahoo!メールなどは開けたのですが、

宿題の為に開こうとしたページだけが

何故かアクセスできませんでした。



で、検索して色々と調べて、

書かれている通りの手順で実行すると、

internet explorer自体が立ち上がらなくなってしまいました。



検索も出来なくなったので携帯のwebで検索しようとすると、

ちょうど携帯が止められてしまいました(笑)




で、朝まで復旧にチャレンジしていたのですが、

訳も分からずに適当なことばかり繰り返していたので、

設定がムチャクチャになってしまったようです^^;



何度もフリーズを起こすので、

強制終了も何十回繰り返したか分かりません。



で、ネットカフェで宿題をしないといけない状態になり、

auショップに支払いにも行かないといけないので、

18日の午前中から出掛ける準備をしていました。



しかし、帰りが遅くなりそうなので、

食事をしていくことにしました。



千葉氏提供の味噌を開封しました。


米を半合炊いて、

母親提供のヒジキの煮物を乗せて食べました。



すると、急に眠気に襲われたので少し横になると、

いきなり瞑想状態になって明晰夢が始まりました。


明晰夢よりも覚醒状態に近いですが、

真っ暗な空間の頭上に赤い光が現れて、

意識が吸い上げられ始めました。



それと同時に、何かが高速回転しているような

「ウイーーーン」という音が聞こえ始めました。



イメージ的にはチェーンソーみたいな感じですが、

金属音ではなく電子音のような感じでした。



不快な音ではないけど、耳をつんざくような大音響でした。



体が圧縮するような感じで

意識が頭上に引っ張られている感覚で、

強制的に体外離脱させられる系の

現象だと感じたので必死で抵抗しました。




すると、回転数が上がったというか、

周波数が上がったというか、

「ウイーーーーーーン」という音が高音になって、

更に引っ張られる力が強くなりました。


低級霊の仕業による霊現象ではないことは確かですが、

抵抗しているのに無理やりかよと思いました。


必死の思いでやっと目を開けることが出来ましたが、

金縛りは解けず、

体外離脱させようとする力は治まりませんでした。



金縛りと言っても重圧感や苦痛はなかったので、

低級霊によるものではありません。



体外離脱する前は必ず金縛り状態になるのです。



医学的に説明すると、

体が寝ていて脳が半分起きている時に、

体を動かそうとして動けないのが金縛りです。



その瞑想状態の時に体外離脱するのですが、

離脱しなくても霊界の風景が見えることがあります。



夢を見るのも同じ状態の時なので、

夢と霊界探訪は紙一重というか本質的には同じものです。



従って、体外離脱して霊界に行ったはずなのに、

いつの間にかそれが明晰夢になっていることもあります。



また、ヘミシンクなどで体外離脱せずに

霊界体験をする人が増えていますが、

夢の要素も多分に含まれていると思います。



で、医学的に説明される金縛りの時に、

自分の幽体に幽霊が乗ってきたりするのが「霊的な金縛り」で、

重圧感や呼吸困難で死にそうな苦痛を味わいます。



実際に、それで意識を失って

体外離脱した経験は何千回ともなくあります。




話を戻しますが、UFOらしき存在によって

強制的に離脱させられそうになり、

必死で目を開きました。



西向きの部屋なので昼間は直射日光は入りませんが、

分杭峠の神秘写真で見るような色とりどりの

幻想的な光線が渦巻いていたので、

高次元の存在の仕業だと思いました。



5次元のUFOに乗せられようとしているのだと思いましたが、

帰って来れない気がしたので、「ちょっと待って下さーい!」

「今はやめて下さーい!」と、

大声で何度も連呼して必死でお願いしました。



すると、女性の声で何か返事がありましたが、

耳鳴りがうるさくて聴き取れませんでした。



それと同時に、回転数(周波数)が下がったように

「ウイーーーン」という音が低音になって小さくなり、

そのタイミングで金縛りを解いて起きました。



ただ単に僕をUFOに乗せるのが目的なら、

そのようなことはしないはずです。



体外離脱をしなくても、体内離脱で外宇宙

(5次元)に出た時に何度もUFOに遭遇しているし、

UFOの中に入ったこともあり、

望めば不可能なことではないからです。



何とか治まったと思って安心して目を閉じた瞬間、

また明晰夢が始まり、青空に何かが飛んでいました。



鳥かな?と思ってそれを見ていると、

その飛行物体に向かって僕の意識が

吸い込まれていく感覚になり、慌てて飛び起きました。



その時はまだ軽い金縛りだったので簡単に起きれましたが、

やはりUFOの仕業に違いありません。



「汝はもう人間界での役目を終えたので、

こちらに来なさい」という感じのような気がしました。



しかし、アセンションする為に生きている僕としては、

肉体を残して死ぬわけにはいきません。



数ヶ月前にも似たような感覚を味わい、

その時は何かの力の介在は感じませんでしたが、

本格的な体外離脱だと感じました。



その後、夢の中で、女性の声で「戸隠四神に詣れ」と命じられ、

僕は勝手に「天の岩戸開きの御用」と呼んでいるのですが、

それを終えたからでしょうか。



これはあくまでも想像の話ですが、

「5次元の世界に移行してもいいよ」ということなのでしょう。



でも、5次元体験はいつでも可能なので、

もう少し夢を見ていたい(人間界に生きていたい)

という気持ちがあります。



人間の感覚からすれば、

5次元こそ夢のような世界ですが、

僕の究極目的は肉体の削除

(アセンション)によって5次元に移行することなので、

体外離脱で死ぬわけにはいかないのです。



鉄鋼王アンドリュー・カーネギーは、

「私財を残して死ぬことは不名誉である」と言いましたが、

僕は「肉体を残して死ぬことが不名誉」です。



起きている時に事故や突然死で死ぬのも嫌ですが、

寝込みを襲うのも卑怯だと思います(笑)



ここまで僕の人生に干渉・介入し、

生殺与奪の鍵を握っているということは、

僕のハイヤーセルフ団なのでしょうか。



だとすれば、僕は彼らの影であり、

操り人形に過ぎないことになります。



僕が心の中で思っていることも、

この記事を書いていることも、

全て筒抜けでお見通しだと思います。



「3次元の自分は全く分かってないなぁ!勘違い野郎め」
と呆れられているかも知れません(笑)




ただ、強制的に体外離脱させようと

していたことは間違いないと思うので、

その意図を教えてほしいと思います。



霊的な金縛りによるものとは別に、

自発的な体外離脱も昔から無数に経験してきて、
体に微震動が起きて幽体が肉体から脱け出します。


それは確かに起きていた現象ですが、

肉体にも意識を残しながらバイロケーション(複在)

という形で幽体の分身が離脱していたようです。


従って、体外離脱とは言っても、

心拍は停止していなかったはずです。


ところが、UFOか何か定かではありませんが、

何者かの力によって強制的に離脱させられようとした時、

肉体を完全に脱け殻にしてしまうような離脱の感覚があり、

本能的に危険を感じたということです。



肉体に戻って来れるなら離脱してもいいですが、

戻れる根拠や離脱の目的を夢で知らせてくれと思います。


とは言え、5次元的な視点から観ると、

人間界に生きていることが「死(睡眠)」であり、

肉体が死ぬことは「誕生(目覚め)」ということになります。


また、体外離脱という現象も錯覚であり、

幻想の世界での体験に過ぎません。


肉体の外側の世界は投影なので、

肉体の死と同時に自分の外側の世界も消滅するからです。


「誰かが死んでも、この世界は消滅しないではないか」
と思うのも無理はありませんが、

それは死者の生きていた世界ではなく、

自分の世界から観察しているからです。





自分の肉体が死ぬと、自分が投影していた世界

(自分が生きていた宇宙)は消滅します。


もちろん、自分の生きていた世界の人類も全て消滅します。
自分の生きていた世界の人類は、自分の投影だからです。


人類が70億人いるなら、それは70億通りの自分の投影で、

70億人の人類はそれぞれ独自の別個の宇宙に存在し、

それを投影し合っているに過ぎないのです。


今、自分が生きている宇宙というのは

「自分そのもの」であり、

自分の魂が見ている夢の世界なのです。


自分の魂の内部に、

肉体の自分が生きている宇宙が存在するのであり、
肉体に魂が宿っているというのも幻想で、

魂の内側(3次元)に肉体の自分が投影されているのです。




つまり、誰1人として同じ世界には生きておらず、
直接的に他者と交流しているのではなく、

自分の投影としての他者と交流をしているのです。


魂が半覚醒すると、

そのことが感覚として認識できるようになるので、

基本的に体外離脱はしなくなります。


今までこのような奇妙な話をしている人は、

僕が知る限りは僕しかいませんでしたが、
Kan.氏も同様のことを述べていて、

最近紹介した佐藤博士の本にも

同様のことが書かれていることを紹介しました。


心霊科学の実験で、特殊カメラで死者を撮影すると、

足から頭に向かって幽体が縮み上がり、

頭頂部から抜けていくことが確認されていますが、
僕が強制離脱のプロセスで感じたのも、

このようなリアルな感覚でした。


また、死者の幽体離脱と同時に、

死体が何グラムか軽くなることも確認されているので、
何グラムかの半霊半物質の何かが、

抜け出たことは間違いないということになります。




科学というのは、いつ誰がどこで実験しても、

同じ結果が出て初めて「事実」として認知されます。


しかし、それ自体が幻想世界での出来事なので、

決して「真実」ではなく、一人一人の宇宙に共通する

仮の法則が働いているに過ぎないと言えます。


「実在の人物」という言葉がありますが、

3次元の世界は仮想現実なので、

自分も含めて誰も実在していないのです。


実在の自分(真我)は、

3次元より上の世界に存在しているのですが、
それを裏づける学術的根拠を収集しているので、

機を改めて紹介したいと思います。



17日は『水からの伝言』の江本勝氏も他界。



昨日、ヤタガラスから久々にメールがあり、

25日に御用の指令が入ったのですが、

上記の体験談を報告すると、

次のように返ってきました↓




まぁ、しばらくは死なない対抗策はしています(笑)




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