こんにちは、よたりんです
昨日、治験の事前検診に行きました。
雨が降っていたので傘を差していきました（当たり前）
８時１３分の電車に乗って、
８時半に牛込柳町という駅に到着しました。
そこから、
携帯で撮影したパソコン画面の地図（全く分からない）
を頼りに、直感に従って、小走りで目的地に向かいました。
住宅街に入っていき、
「こんな所に病院なんかあるんかい！」と思いながら、
少しだけ迷ったりしながらも、目印に従って進んでいくと、
ようやく病院に辿り着くことができました。
駅から徒歩５分と書いてあったけど、
小走りで１５分もかかり、
集合時間の８時４５分ギリギリでした。
それから１１時半頃まで、色々な説明を受けたり、
同意書や問診表を書いたりしました。
そして、順番に検診が始まり、
まず医師の問診を受けて尿検査をし、
次に身長と体重を測定すると、測り直しをさせられました。
そして、言われた一言……
「今日のところはお引き取り下さい」
「何か問題ありましたか？」
「体重が足りなさすぎます」
「身長と体重いくらでしたか？」
「１７８センチで５１．５キロです」
ということで、帰らされました
往復の時間を合わせて計４時間も無駄にしました
しかも、事前検診で5000円支給と書かれていたのに、
その場で貰えるのではなく７月３１日に振り込まれるそうです
行きの交通費２２０円だけ持って行くつもりでしたが、
念の為に帰りの交通費も持って来ていて良かったです。
帰りも雨が降っていましたが、
天候操作をせずに傘を差して駅に向かいました（当たり前）
以前、実家で平均１日１食を食べていた時は、
体重５６キロで一定していました。
特に、５６.７キロのことが多かったです。
９年前、京都から名古屋に移住した時、
２ヶ月ほど断食を余儀なくされて、
死を覚悟するほど衰弱していましたが、
日に日に元気になって体重も増えてきました。
要するに、不食体質になったのですが、
その頃の写真です↓
その後も不食を続行して体重は６０キロまで増えて、
週２回ペースでジムに通い始めまたのですが、
９ヶ月間食べなかった６３キロまで増えました。
実家に移住する前の半年間はジムに行けず、
筋肉が３キロ落ちて６０キロになりました。
つまり、筋トレせずにほぼ完全な不食を続けて、
僕のベストな体重が６０キロということになります。
ところが、実家に移住して１日１食を食べるようになり、
２週間で８キロやせて５２キロになりました。
なぜ、食べて体重が減るのか不明ですが、
おそらく、食べることによって
栄養や腸内微生物のバランスが崩れたのでしょう。
つまり、栄養を摂取しないことに体が慣れれば、
栄養バランス・栄養状態が完璧な状態に保たれた上で、
自分にとって最も最適で理想的な体重になるのだと思います。
でも、２週間で８キロやせたといっても、
見た目は全く変わらなかったのは不思議です。
しかし、食べていなかった頃の方が遥かに体調はよく、
睡眠時間も少なくて済んでいました。
実家に住んでバイトを始めて一時期ジムに通っていて、
ヤセているけど筋肉は急速に戻ってきました↓
そして、食べない日もあれば２食たべる日もあり、
平均して１日１食（基本はご飯と味噌汁と漬け物）
を食べる生活を続けたところ・・・・・・
ドンドン体重が減っていったということはなく、
５６～５７キロまで増えて、そこで一定しました。
そして、今年の３月から再び一人暮らしを始め、
３月は１日１食くらいは食べていましたが、
４月から（食べるのを忘れて）断食する日が増えてきて、
気が付けば２～３日の断食は当たり前になり、
１週間くらい食べないのも当たり前になっていきました。
何度か立ちくらみを起こし、
外で強烈な立ちくらみを起こして倒れそうになり、
しゃがみこんだこともありましたが、
その後は特にそのようなこともなく、
２週間以上食べなくても平気になりました。
４月１日から毎日ジムにも通っていますが、
筋肉がつくようなハードな筋トレは今はしていません。
ゆくゆくは不食のボディビルダーになりたいですけどね（笑）
僕の一番の憧れは、カイオウです↓
２番目はブルーです↓
３番目はサウザーです↓
中学～高校時代に憧れて慕っていた先輩も、
サウザーに似ていました↓
１８歳の時に車の事故で頭蓋骨骨折と脳挫傷で
障害者になってしまいましたが、
今も言語障害などを持ちながら整体師になっています
Facebookで友達申請したけどシカトされました（笑）
さて、最低限の筋肉を維持するための適度な筋トレは、
痛快を感じる程度に少しだけやっていますが、
このマシーンでのトレーニングが、めちゃくちゃ気持ちいです。
この快感を知ったら絶対にジムはやめられません（笑）
高さを変えて色々なバリエーションで筋トレが出来て、
他のマシーンと違って動きが決まっていません。
動きが決まっていないと言っても伝わらないと思いますが、
固定された機械ではないので、
例えば引っ張る時でも左右全く同じようには動きません。
しかも、引っ張りながらも上下に不安定に動きながら、
その微振動が筋肉に痛快さを与え、
ストレッチ効果も大きいのでエクスタシーを感じます。
名古屋に住んでいた時もこのマシーンがあり、
やはりこれが一番好きでした↓
今はこんなに一生懸命やっていないので、
４月から新たにジムに通い始めてから体型は変わっていませんが、
ほとんど食事をしていないのに体型も特に変化がありません。
なので、体重も減っていないと思っていたのですが、
検診で測定すると５キロほど減少していたことが分かりました。
バランスボールは体幹を鍛えるのに良いです。
しかし、これだけ食べない生活を続けていて、
健康で元気な上に、５キロしか減っていないということは、
一般常識では考えられないことだと思います。
過去５年間も食事をする生活を続けてきたので、
最初は体重が減少するのは仕方ないのかも知れません。
しかし、ほとんど食べない今の生活を続けていても、
そのうち体重は必ず増えてくるはずです。
当時、バランスボールは家にも置いていました。
しかし、不思議なのは、５キロ減ったのに、
見た目が変わっていないということです。
骨密度が低くなったのでしょうか（そりゃヤバイ
）
保険証がないから、骨粗鬆症で骨折したら大変です
実はこないだ、司法書士に詐欺同然にお金を取られ、
不愉快な思いをしてしまったということを書きましたが、
走ってコンビニのATMに行ったときに、
店の中で何かに思いっきり膝をぶつけてしまいました
僕も年に１回か２回は少しイラッとしてしまうのですが、
その悪想念のカルマが跳ね返ってくるのが早くて、
即座にこのような怪我をしてしまいます。
骨の打撲で紫色になって、かなり痛くて、
２週間くらいは治らないと思っていましたが、
翌日には完全に痛みもアザも治っていました。
覚醒者はカルマを超越しているとよく言われますが、
人間界に生きている以上、それはルール違反です（笑）
まぁ、そのような制限や束縛から
自由になっていく時代だと思いますが……
（とりあえず、骨折しなくて良かったです＾＾）
長期断食中に最も怖いのがミネラル欠乏です。
僕はミネラル豊富な水を飲んでいるから大丈夫だと思うけど、
味噌も醤油もないので、
塩分もまともに摂取していない生活が続いているので、
６月１３日にルキュ氏がくれたユーグレナのサプリを飲みました。
ユーグレナは総合栄養素なので、
これさえ飲んでいれば人間は生きていけるそうです。
さて、ジムのストレッチルームには、
マザーシップのような謎の物体があります↓
使い方が分からず、
誰かが使っているのも見たことがないので、
今まで使ったことがなかったのですが、
最近、書類の断捨離をしながら、
ある資料を探しているときに、
このポールの使用方法が書かれた記事を発見し、
シンクロとセレンディピティが重なりました↓
ヨガポールといって、寝るだけで胸の後ろの胸椎が伸び、
横隔膜を使った深い呼吸ができて、
腹式呼吸よりも酸素補給が多く出来て、
細胞レベルの健康度が高められるそうです。
そういえば、以前、ジムに通い始める前日に、
肉体の変化を記録する為に撮影した写真を載せていました↓
３月３１日
５月３１日
６月８日
そして、６月３０日、
クマの着ぐるみが送られてきたことを書きましたが、
２人か３人からメッセージが届き、
着ぐるみを着た写真をUPしてほしいというリクエストがありました。
小さすぎて着れませんでした（笑）
しかし、５キロもやせたようには見えないでしょう？
少なくとも病的なやせ方はしていないと思います。
背中から繋がっているクマの頭をかぶったら、
半熊人になりました
使い物にならないので冬の寝袋用にしようと思います（謝）
ダンボールの底をよく見るとエプロンも入っていたので、
試着してみました（使い道がない……）
裸にエプロンって変態のように見えますが、
僕は１人で部屋にいる時はいつも裸族なので、
たまたまこのようなシチュエーションになっただけです
これの後ろ向きバージョンは載せたら犯罪ですね
ダンポールの底にはこんなのが入っていました。
どうやら空気を入れて使う布団のようです。
これは袋に入った新品でしたが、
これで空気入れの謎が解けました
今回の記事で言いたかったことをまとめると↓
①生活に困っている人は治験で社会貢献する！
②ジムに通ってストレッチや適度な筋トレをする！
（家でバランスボールやヨガポールの使用も推奨）
③家にいる時はできるだけ裸に近い恰好で過ごす！
（エドガー・ケイシー療法の１つ）
④悪想念を出さない（出てしまったらひたすら反省）
⑤人間はユーグレナだけで健康に生きていける！
（僕も取り扱っています←CM）
