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演劇実験室◎天井桟敷の人々

寺山修司が率いた演劇実験室◎天井桟敷、そこにどんな人々が集い、その後の人生に「体験としての天井桟敷」がどのように投影されていったのかとても興味があります。
退団後の1000余の生き様、それもまた寺山が仕掛けた壮大な劇なのかもしれません。



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早稲本 雄二


天井桟敷新聞では早稲本の足跡を見つけることができませんでした。

この早稲本という苗字はとても珍しいです。
苗字サイトによるとランキングで36705位、推定約70人が
早稲本姓を名乗っているとのことです。

この早稲本雄二と同姓同名の人物がいます。
僅か70人の中に同姓同名が二人いるということは考えにくい。
 
その人物は1948年生まれということから、20歳前後はちょうど
天井桟敷の活動時期と重なっています。
しかも、その人物は日本大学芸術学部演劇学科の出身です。

以上から、ほぼ同一人物だと思われるのがイラストレーターであり画家である
早稲本雄二氏です。

早稲本氏は優秀な児童書を対象としたほたる賞を受賞した「いのちはどこに入ってるの?」(竹内亨著2006年)のイラストを担当しています。

画家紹介として以下のように書かれています。


画家紹介・早稲本雄二(わせもと ゆうじ)  ■
 
1948年、広島県生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。映像関係の会社に入社後、フリーのイラストレーターとして活躍。デビュー作品で、日本クリエイティブ協会イラスト挿絵部門賞受賞。現在は主に教科書や児童書を手掛ける。



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