前回ご紹介したグリーンビルディングと共に、ニューヨークなどで広がりを見せている環境に配慮した、

住人にも優しい集合住宅「Lohasリビング」では次のようなポイントを掲げています。

安全性・・・安心安全の優先、無添加、自然資材の利用

アメニティー・・・豊かで豊富な緑、風通しの良いしつらえ、家族で共に過ごすスペース

健康配慮・・・バリアフリー、太陽光の取り入れ、ケミカルフリー

循環型・・・コンポストなどで生ゴミ活用、風呂水の活用

安全な家具・・・合板や塗料などに配慮した家具、自然素材の長持ちする家具

CO2削減・・・省エネ電化製品、家庭用コージェネ、エコカー

ITや情報環境・・・IT可による情報、インターネットの活用

(以上引用先:http://www.lohasclub.org/1000/1600.html

日本の住宅や集合住宅に置き換えても実現できそうな身近なポイントとなっていますね。

みなさんも是非自分なりの「ロハス リビング」について考えて見てください。

次回からは、建築設計実務で感じる話題を交えながら、「グリーンビルディング」と「Lohasリビング」

が掲げているポイントについて考察し、私なりの「Lohas Living」を構築していきたいと思ってます。

一級建築士事務所 森建築設計 WEB PAGE http://www.mori-ken.com

このブログを始めてから、住環境・建築材料などでLohasに関連する話題を取り上げてきました。

今回からは、少しずつ森建築設計の目指す「Lohas Living」を具体的に考えていきたいと思います。

さて、ニューヨークを中心にグリーンビルディングと呼ばれる高層ビル群が出現してきているそうです。

(詳細は次のサイトをご覧ください。http://www.lohasclub.org/1000/1600.html

地球環境への負荷を出来るだけ少なく、使う人に優しく建築、都市計画を進めていくということを念頭に計画・建築されている建築物(主にオフィスや集合住宅)です。一般のビルよりも建設費は上がりますが、企業イメージUPや入居率向上が期待されて広がりをみせているようです。

このグリーンビルディングが掲げているポイントを紹介しましょう。

省エネルギーの活用……電力、電灯、石油、ガスなどの省エネ設計、

創エネ(自然エネルギー活用)…太陽光や風力の光や熱への転換利用、ゴミ活用

断熱や風通しで冷暖房の最小化…サッシやガラスの断熱、間仕切りの最小化など

健康配慮……無添加素材、自然素材の利用、湿気やCO2のセンサーの設置

水の有効利用……省水便器、雨水や中水の利用、

生態系への配慮……屋上庭園、外装のミラー不利用

景観配慮……植採や緑地の確保、周辺環境とのバランス考慮、

リサイクル資材の活用……建材、内装材、外装材

次回ご紹介するLohasリビングのポイントと共に森建築設計の「Lohas Living」の参考になりそうです。

一級建築士事務所 森建築設計 WEB PAGE http://www.mori-ken.com