‐To be or not to be‐

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こんにちは。

久々の更新ですから内容がごちゃごちゃになってしまうかもしれないので、「わぁ、この人ちょっと長文すぎて怖いし気持ち悪い。」 とか思う方は、もう見ない方がいいかと思われます。
長文大丈夫ですって方はそのままお進みくださいませ。



私は、執事をやっています。
まぁ、グループにもありますが。執事といえば、その方だけに仕えるというイメージをお持ちでしょう。
わたくしは違います。
今の段階で、わたくしには御主人様が、三名いらっしゃいます。
普通はあり得ないことですよね。
一人目は、私が気になっていたお方で、向こうのブログにコメントをすると、是非執事になってくれとおっしゃってくださいました。
二人目は、向こう側から私のブログの方にコメントを頂きました。最初、わたくしは一人の方に仕えるつもりだったのです。
最初に言いましたが、イメージとは違うように、御主人が複数いても大丈夫。
という感じで執事と御主人というような関係になっています。

三人目は、ついこの間そのような関係になりました。
わたくしもこれにはビックリしました。
最初の御主人様が来たということだけでも奇跡だと思っていたのです。
が、一人、二人と増えていき、いまに至っては三人という具合で、嬉しい限りでございます。


また、一人一人個性があるものですから、この人にはこのような接し方を、この人はこのような物や人が好き。
など、考えながら接しております。

なかなか難しいところで、もしこれを言って、傷つかないだろうかとか少々心配してしまいますね。


個性があるとは、いいことですよ。
わたくしに至っては、絵文字も顔文字も使わずで、今この人はどんな感情なんだろう?とか困らせてしまうかもしれません。
これも、自分の個性だと思っております。




話は続きます。
申し訳ございません。


まだまだ、私ご主人様を募集しております。

もし、執事を探している、お嬢様、お坊ちゃん。

もし、気になればコメントお願いいたします。


よろしくお願いいたします。




ー涼ー