昨日は個人的にトンボ日和でした

 

 

朝6時から 犬たちのお散歩に トンボの群れがしばらくついて来て

(見えにくいですが心眼でぜひ)

 

 

夕方に また トンボの群れが 裏庭から臨む森へ

夕陽に照らされた透明な翅の乱反射がキラキラ

 

そのトンボたちはやがて庭まで来てくれて

 

 

一部がこの子たちのお腹へ・・・・指差し

 

美しく輝く命が繋ぎ繋がれ循環してゆきます

 

尊いキラキラ

 

私は生かされて母なる地球に何を貢献できるのだろう

 

 

命はただただ神秘的で美しく愛らしい

 

 

 

 

ムスコが初めて運動部に所属し

連日熱中症警戒アラート鳴りっぱなしの中 炎天下で日中普通に大会が行われているのに 正直かなり驚いていますし 心配で仕方ありません

学校からも 顧問の先生からも 熱中症対策のことは何も言われないし

保護者ラインでも

「今日も暑い中みんなよく頑張っていましたね!」

「大会も頑張ってほしいと思います!」

なんて熱いメッセージばかりで

正直私は内心引いてしまっています・・・

 

運動部こんなものなの泣き笑いはてなマーク

 

部活動の子供が熱中症で亡くなったニュース 今年も既に何人も出ているのに

どうしてみんなそんなに悠長なのだ~

やっぱり私が過保護なのかなぁ・・・・・

 

ムスコに 20分おきに水分とるように とか 暑いと思ったら日陰に入るように 水道の流水を前腕から掌にかけるんだよ! などとアドバイスしても

 

「そんなんムリ。日陰ないし。」

 

と ばっさり凝視

 

特に明日は37℃予想で ムスコの出場時間は12時~15時の間 ということで

私はもう

 

「学校が対策してくれないなら休んで!!」

 

と言ったのですが

 

「大会よ?行くよ!」

 

と言い捨てて 毎日真っ黒びしょびしょになって帰って来ます笑い泣き

 

もう本当に心配赤ちゃん泣き

正直 辞めてしまえばいいのに とまで 思ってしまう←

 

ムスコのことはムスコの意思を尊重して来たけど

とにかく健やかに生きていてほしい そこだけは ちゃんと守ってほしいと思うのでした

 

もう昔とは気候が違うのだから 子供たちの命を最優先にして 大会の時期を変えてくれたら良いのになおねだり