前記事でお話していました
尊い命
六花とご縁が繋がった
小鹿のようなウルウルキラッキラのおめめ
敏捷でしなやかな体
そしてとても聡い女性です
とても とても 愛らしい
こんな可愛い子がうちに来てくれて 嬉しくて ありがたくて
保健所の職員様たちが 今朝シャンプーまでしてくださったそうで
「がんばったね」
「怖かったね」
「元気でね」
「幸せになってね」
と 口々に声をかけて撫でてくださり
私にまで
「本当にありがとうございます」
「よろしくお願いします」
と 頭を下げてくださり
みなさまで見送ってくださいました
お散歩時でないと排尿も排便もしないこととか
脱走にはじゅうぶん気を付けて欲しいこととか
人が大好きな良い子だとか
六花についてのアドバイスまでいただき
処分したくないんだという気持ちが伝わり 涙が出ました
たくさんの方々の支えがあって 繋がれる大事な命
六花の隣で震えていた白いあの子もどうか生きられるお迎えがあれば良いのですが
何をされてもされるがままの低姿勢で
私が敵ではないと理解すると寄り添ってくれました
寄らば大樹の陰 という感じw
誰にだって寄る辺が必要
可愛いお耳が・・・
切れぎれで
過酷な環境に短からず身を置いていたことをうかがわせます・・・
本当にがんばって生き抜いてきたんだね
今日からは 耳の先から爪の先まで大事にするよ!
アイラインが素敵な美人さん
今日引き出す予定ではなかったので
帰宅して来て六花がいることにびっくりなムスコ@14歳
「おまえ~~~早かったやんか~~~よく来たねぇぇ
」
「美人すぎる。六花ちゃん美人過ぎるよ~大好きだよ~
」
いつまでも離れない既にメロメロなムスメ@9歳
これは 早いとこ「もっと幸せなずっとのおうち」を見つけないと 別れが辛そうだわ