まだムスコが小さい時
腕白なムスコを見て 保育士さんたちからも
「mikuさん大変ねぇ~」
って言われたことがあったけど
第一子だったこともあり 特別大変と感じることもなく とにかく可愛いばかり幸せなばかりの萌祭りの日々を過ごし
当時から漠然と 私は子供が小さい時より 思春期以降の子育てを大変と感じるタイプなのだろうな と 予想していました
(私の精神年齢が低いこととも関連しているような(*ノωノ))
そして いざ ムスコが思春期に突入
現在 12歳8か月になりまして
思春期反抗期男子育児
め・・・・・・・・・っちゃ
大変 というか 寂しい←
先日育児先輩ママさんとお会いする機会があり
子供たちがそれぞれ中学校と小学校に進学したことをお話すると それは良かったね、これから自由時間増えるの楽しみだね と 言われて びっくりしたのです
そうか!そんなポジティブな考え方があったんだ!
私 寂しいさみしいとしか感じられてなかったなぁ と
でもやっぱりさみしいのです←
幼い頃 未熟な私をそのまんま全肯定してくれたムスコが
中学生になって オソロシイ的確さで ダメ出ししてきます (;'∀')
そしてやっぱり 一番傷つくのが
「かぁちゃん嫌い」
という一言
オットには いちいち真に受けて反応するのはなんで?
と 笑われちゃうんですが
私の中で まだまだ可愛がりたい本能が暴走してイル
思春期育児 さみしいです ほんと
そして わからないことばっかり
もうすぐ三者面談なので 教育のプロに
門限のこととか
スマホの使い方のこととか
何をどこまで任せて良いのか
生徒であるムスコ本人より保護者の私にご指導アドバイスいただきたいことたくさんです(/ω\)
そんな中
私の心のオアシスが
いつまでも可愛い盛りのGONZOとのお散歩
影が一心同体だよ~(*'▽')
冬空 美しい
川のご近所さんたちも元気いっぱい
最後の1匹のウチ庭カマキリ
夏の虫たちが肉体を大地に還して 季節がうつりかわってゆきます
何十年も命を長らえるヒトである私は 彼らの尊い生き死にを目の当たりにして では自分はどう生きようどう在ろうと 考えさせられるのです
外イヌGONZOの冬支度
さぁ 今日はムスメ@1年生の授業参観です
コロ助関係で 保護者が学校に行ける機会も貴重になっています
1年生の教室・・・・・考えただけで萌える ←思春期育児に悩みすぎw
うがい手洗いして マスクして いってきまーす!