これ 産後のホルモンバランスの変化につき あるある ですが
個人差が大きくて 産後数カ月で解消される場合も 5年経っても解消されない場合もあるようです
先日 女の自分軸の作り方 で 見世先生が これで悩んでいるご主人には「3年の猶予」をみてあげてください と 言われたという記事を拝読し ふむふむ。。
我が家の末娘 現在 5歳3か月・・・・・・
私 まだまだですぅ~~~←
ムスコの時はどうだったっけ?
と 振り返ると
オットに対する気持ちが復活するより 二人目が欲しい強い気持ちがずっと早く大きくて
そして ムスコが5歳幼稚園年長の時に ムスメを授かったのでした
で そのムスメが5歳の今
また赤ちゃんを抱っこしたい気持ちが本能的な深い部分から湧き上がってくるのを感じますが
今回は 年齢的なこと 不安定なオットの収入のこと 自分の仕事のこと そして子供たちの進学のこと など 色々考えた末 3人めは無理だろう 今いてくれる二人を大事にしよう という結論に達し・・・
そのことには自分でも頭では理解同意したのですが
そうなると オットに対する気持ちが ぜんっぜん 戻って来ない←今ココ
すべては自分の問題であるからして
きっと 私 今の自分の在りように満ち足りていないのかもしれないなぁ
パートナーシップ オットとの間に特に大きな問題が持ち上がっているというわけではないのですが
こんなんでいいのかなぁ いや いいわけがない という想いが なーんか違和感を伴って私の心の底に澱のように沈んでは 時々揺れてぶわっと浮かび上がって来るのでした
ムスメがまだ2歳の時・・・・
オットが相談もなく突然勝手に仕事を辞めて その後色々と辛くて大変だと感じたこととか(←そう感じてたのは私だけのようだ) その流れで 今自分が仕事がきつくてストレスなこととか
あの頃はまだ子供たちも小さくてただ必死だったけど
少し落ち着いて来た昨今になって オットに芽生えた不信感や頼りなさが鎮火せず未だ燻っているのを見つけてしまいました。
コレ・・・・大きな火種になる前に 自分で癒やせたらいいんだけど
オットがどうこうした ということではなくて その過程で 私が私自身に対して 本心にそぐわないことを重ねて来てしまったのかもしれない
本当にやりたいことを蔑ろにして 本当はやりたくないことを 無理にやってしまったのかもしれない
外にうつるすべては自分自身の投影である ということを 最近より意識しているのでした。
ふぅ~ 深呼吸 深呼吸~