クリスマス礼拝＆祝会 今年も参加させていただきました。
今年は・・・
81歳の牧師先生の最後のクリスマス礼拝で
教会員で構成された地元に愛された合唱団も 高齢化などの理由で 遂に本日がラストステージ。
牧師先生のお話は
『神様が造られたなら(私たち一人ひとり) すべての責任(人生の)は神様がとってくださる 必ず良い道を準備してくださる そのことを信頼して 神様を信じて 感謝と祈りを忘れずにいて欲しい』
というところが心に深く沁みました・・・
その後の祝会は 牧師先生最後の会ということで 大勢が集まって賑やかで
手作りの美味しい食事と果物とお菓子とケーキが もう食べられないほどふんだんに振舞われ
みんな 心もお腹もいっぱいに満たされて
ヴァイオリンやチェロやピアノの演奏にうっとり聴き惚れ
合唱団の最後の合唱をしかと聞き届け 閉会しました。
ビンゴゲームでは子供たちが次々に素敵な景品をGETした上
お土産までたくさんいただいて
長時間楽しく遊ばせていただいて
大満足と感謝の中名残惜しく帰宅しました。
終わりは寂しいけれど
牧師先生は 感傷的になるのは違うと 終始いつもどおり 柔和でいらっしゃいました
変わりゆくのは自然の摂理
寧ろ すべてが二度とかえらないかけがえのない瞬間で 日々まるっと新しい始まりであること 心にとどめて進みたいと思います
さぁ 明日は遂にクリスマスイヴー
今夜は 今日景品でいただいたフローラルアロマのバスソルトで子供たちとゆっくりお風呂に入って 明日に備えます