おはようございます!

ちょっぴり日にちがあいていました。

10年に1度クラスのポカをやってがっつり凹んだあの時に 風邪の菌がそのくぼみからスルリと入り込んだと見え 風邪ひいておりましたゲホゲホ

当たり前だけど 心と体は繋がってますね!

私 凹むと風邪ひきますあせる(滅多に凹まないケドw)

 

風邪っぴきの間も 最低限の家事と 動物たちのお世話と GONZOの散歩だけは 行ってました。

 

 

もころんとした雲がほわわんと浮かんでて

 

 

丸ごと花束みたいな冬の木が目に眩しく

 

 

白い花も清楚で可憐で

 

 

秋に凜と白く光っていたススキたちは

 

 

柔かくふんわりと丸まって来ていて

 

 

鈴なりのスズメたちも まるっこく

 

 

キンカンも色を濃くし

 

あぁ 冬になったんだな と 思ったら

 

 

ここだけ まるで新緑のような鮮やかな葉の色だったり (*^m^*)

 

 

ずんぐりむっくりのフォルムがたまらない野鳥さん

ゼンマイ仕掛けのようなちょこまか速足が たまらなくキュートラブラブ

 

 

GONZO~ママお熱なんだよぅ 背中に乗せてー笑

 

 

「かぁちゃん今日ちょっと動きがのろいですぜ、早く行きましょうよ~」

 

そして

 

 

GONZOがお散歩に行ってから帰るまで 同じ姿勢で庭でうとうとしていた愛すべき高齢ジャムさんでした ほのぼのハート

 

 

今回の風邪 体温38℃までは上がらず

37℃台半ばをウロウロして ずーっと喉が痛くてダルイ感じでした。

一気に40℃とか熱消毒しちゃえば1~2日でスッキリ治るんだろうけど

主婦が完全に何もできなくなるととっても困るし

最低限動きつつ休みやすみやらせてもらって助かりました。

 

元気な時は 自分は母なる地球の一欠けらであり 大いなる宇宙の一部分だ と 感じることが多いのですが

体調を崩すと 自分という一つの母船の中に星の数ほどの細胞という忠実なクルーたちが  私の意思に基づいてこの肉体が動けるよう精一杯自分のために尽くしてくれて 自分が成り立っていること

自分って一人のようで 実は多大なる細胞の集合体であることを実感します。

いつもよりずっと体の声に耳を傾けたりして

ありがたいなぁぁキラ と あらためてしみじみ感じたり(^^ゞ

普段は存在さえ感じないたくさんの細胞たちのおかげで 私はこの地球で自分の体験を積み重ねることができている。

私は 私の細胞たちの代表だマッチョ!!

細胞の一つひとつが 気持ちよく幸せに生きられるように

まず自分を大事に幸せにできる自分代表でありたいと思いますカナヘイピスケカナヘイハート