保温と経口補液で状態改善しないので
獣医さん行って来ました。
卵詰まりはなく
もし大きな疾患がないならば(小鳥なのでその辺診断本当に難しくて、実際原因よくわからないことがほぼ)
産卵過多の状態が長期に続き 栄養状態をうまく保つことができなくなった結果ではないかとのお診立。
栄養剤を処方され
強制給餌を勧められました。
帰宅し 早速強制給餌したら 吐き戻す・・・・・(T_T)
お電話で先生に報告、指示を仰ぐと
日中少量ずつ3~4時間おきに給餌 とのこと。
あとは このまま安静&保温。
翡月の元気な姿を一日も早くまた見ることができますように。