前回は大胸筋にフォーカスを当ててお話しましたが、今回も大胸筋についてお話したいと思います。

今回は大胸筋と呼吸の関係性について🤔


とその前に…。

肩甲骨の位置、肩甲骨がどこにくっついているか知らない方がお客様にいらっしゃいます。

知らない方のほうが多いと思うんですが、肩甲骨は胸鎖関節にくっついています。

つまり鎖骨の真ん中についていて、肩甲骨と鎖骨はワンセットです。

肩甲骨は背中に付いていると思われてる方もいらっしゃいますが、実際は背面でツルツル滑って動いているイメージですね🌟

ですので鎖骨の動き具合は肩甲骨に大きく影響を及ぼします。

大胸筋は鎖骨から始まっていますので、大胸筋の委縮が肩甲骨の可動域に制限をかけてしまうことは明らかですね😲
他にも

大胸筋は委縮すると、肩が前方に入り込み、巻き肩になり、猫背を誘発させます。


はい😀







それでは呼吸との関係性について話を戻します😯

上記の通りに猫背の状態になると、肩甲骨が肋骨を上から押し付ける形になります。

肋骨の間にある肋間筋の伸縮により、胸郭が拡がり、肺が膨らむことで呼吸ができている訳ですが
肋骨にも制限がかかり、無意識に呼吸が浅い状態になっていきます。

呼吸が浅くなれば、酸素供給がうまくおこなわれなくなり、自律神経の機能低下にも繋がります。
自律神経の働きは主に向上性の維持、つまり、意志とは関係なく働く機能、血流の調整や温度調整、心臓を動かすこともそうです。

睡眠中の呼吸も向上性の維持により働き、生命維持に必要最低限の呼吸を無意識にしているのですが、呼吸が浅い状態が続けば
睡眠の質が下がります。

睡眠の質が下がれば、本来1日の疲れを落とすべき時間に、疲れを落とすことができないばかりか、目覚めも悪くなり、またその疲れの残った身体に疲れを重ねていく悪循環に陥ります😫


こういった睡眠の質が下がったり、寝付きや寝起きが悪い状態を不眠症というのですが、

ヘッドセラピーはその不眠症にとても効果的です。
頭皮のむくみを改善することにより、血流改善を促し、乱れた睡眠を助けます。

ですが、
更にその効果を上げるには、頭皮以外の場所、大胸筋に注目してみることも大切だと
私は考えています😌


前回のブログで、デスクワークや車の運転、重い物を持ったりすると、大胸筋にダメージがきやすいとお伝えしましたが、

そうでなくても

気持ちが沈みやすい

緊張しやすい

完璧主義

考え事、心配事が絶えない

etc…。

精神的なストレスを感じていたりする方も、無意識に呼吸が浅くなったりしていて、それが逆に大胸筋の委縮を招いていることもあります。


グッと胸を張って、大きく深呼吸をしてみて下さい😯
意外と気持ちよく脱力できますよ😌

呼吸は自律神経を自分で調整できる唯一の方法と言われていますが…

コレはまた別な機会に書こうと思います😅


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朝夕の冷え込みが激しく、身体の温度調整がおかしくなりそうという声をよく耳にします。自律神経が乱れて疲労体質になっている証拠です。
お身体ご自愛ください😌

今日もブログを読んでいただきありがとうございました🌟