この前みた夢の話なんだが、バケモノをみてしまった。


この世のものとは思えないバケモノ


夢の中で私は、実家の居間で、母親と弟といました。ただ、家の中だが屋外な感じ

内外の隔たりがない家になっている。

私は、居間でテレビをみていた。

すると、後ろの方から「バキバリ・クチャクチャ」という物音がしている。

なんだ? と思い後ろを振り返ると、

イノシシの頭に真っ黒く細くバッタの手足のように生えたバケモノがいました。

そのバケモノは、50センチくらいの大きさで、ねずみを喰らっていた。

そのバケモノは、後頭部に人間の頭蓋骨がついていた。


私は、なぜが冷静で、そいつが何なのか、観察していた。


母親にあれは何かと尋ねると、口ごもり、わからないと答えた。母親のわからないと

いう言葉に、言ってはいけない、見ちゃいけない、知っちゃいけないという雰囲気を感

じた。


そのバケモノは、ねずみを喰らい、黒く細長い腕が、人間の筋肉質の人の腕に変化

した。


そのバケモノの、頭蓋骨が、私を見て笑う。


わたしは、目をそらし少し時間があき、また見てみると猫を喰らっていた。


私は、ずっと見ていた。


そして、物凄い力で床に寝かされた。まったく動かない。


そのバケモノは、猫を喰らい、次は私だったのだろう。


また、バケモノが変化する。


変化しながら私の方に寄ってくる。


変化したバケモノは、イノシシの頭に、筋肉質な腕が生え、後頭部の頭蓋骨が本体

で、頭蓋骨の方から向かってくる。必死に抵抗したが無理だった。

頭蓋骨の両サイドから、アメリカ人ではない、ギリシャ人っぽい男女の頭が出てきた。

私に何か、話し掛けてきたが、忘れてしまった。

そのバケモノは、私の中に入ってはいり、夢が覚めた。


死んだかと思いました。

完全な悪夢でした。


ネットで、夢・バケモノで、調べたのだが、不安の表れとか、書いてあったが、本当の自

分って書いてあったページを見たときは、凹んだね。めっちゃ気持ち悪かったからね。

今日、交通事故を起こす夢をみました。そこは、見覚えのない交差点、交差点の右を見るとバス停バス停がありに一人の若く綺麗な女の人が、バスを待っていました。

車が交差点に私の乗った車が、近づくにつれ、はっきりと女の人が見えてきました。そこで私は気づいたのです。女の人の服がスケスケなことに・・・

その途端、私はすごい勢いで、前の車の衝突してしまったのです。

そこで夢が覚め時間をみると、遅刻ぎりぎりの時間でした。

私は思ったね。上司の気持ちが・・・(上司は、実際に女子高生をみててオカマをほりました。)