湘南・茅ヶ崎・天外塾 / 天外伺朗(てんげしろう)/ みなさまの変容のお手伝いをしています。 -28ページ目

NVCでは怒りなどの感情の底に、「こうして欲しい」というneedsが潜んでおり、それを探り出すことによって関係性を修復する。

 

needsは様々だが、深く掘っていくと、人は誰しもが「つながりたい」というneedsを心の底に持っていることに気付く。

 

おそらくそれは、胎児の頃にあった母親との「100%のつながり」を、母子分離後も求めて一生過ごすという人間が持って生まれた特性に根差すのだろう。

 

社会的成功や、金やパートナーを求めるのは、「100%のつながり」の代替品に過ぎず、人は見果てぬneedsを追って空しく老いてゆく。

 

しかしながら、人は同時に無意識レベルに「つながりたくない」というneedsを抱えていることを発見した。

 

それは、痛みを避けるために構築した様々な防御壁であり、由佐美加子が提唱する「メンタルモデル」でも、天外が提唱する「虚飾の我」でも説明できる。

 

葛藤を解消するとき、「つながりたい」というneedsに焦点を当ててもダメで、本人も意識レベルでは否定している「つながりたくない」というneedsを引っ張り出すことの大切さを最近学んだ!

 

2025/12/11 表面的に『つながりたい』と思っていても心の底には『つながりたくない』

 

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