なんで歩み寄ってくれないの?

と私はがちぎれた。

歩み寄るって都合のよい表現なのかもしれない。

要はお前が折れろということ。
多分私はそれを自分の都合のよい言葉にいいかえた。

なんであなたは私と結婚してるくせに
折れることができないの?
治せないの?
受け入れられないの?

パートナーに私を選んだくせに。
好きなら折れなさいよ。

そう。
私はいわゆるそういうことを暗にいった。

結婚したからって
この恋愛は成熟したわけじゃないのに。

私はまるでゴールに立って、
成熟して花が開いた関係同士のように、それは当たり前にできるだろうと
責めた。

優しくされたかった。
許してほしかった。
大目にみて欲しかった。
これが私なんだもん、
仕方ないじゃんって。

でも知ってる。
私達は結婚はしたけど、
そんな関係になってないってこと。
まだ途中で、
花どころか蕾なんてないこと。

卑屈になってるんじゃなくて。
現実的に私たちはそこにまだ到達してない。
それなのに受け入れて
受け入れてと叫ぶ私。

お付き合いのときは
目には目をと
受け入れてもらえないのならと
私は簡単に浮気ができた。

でも私は彼と家族になった。

性欲の埋め合わせならまだしも
心の埋め合わせはほかでしたくない。



一番大事な部分はここに根付きたい。


これって夢みたいなことなのかも。





お母さんがお父さんにいままでついてきたように、私も彼に向き合いたい。




あー、わがまま。

向き合いたいの先のゴールが
自分が楽したいから、
満たされたいからじゃ、
だめなのかもしれないね。


もう少し、省みます。


photo:01
















iPhoneからの投稿