体重58.4kg、チャリ7.3kgで共に過去最軽量での椿ヶ鼻ヒルクライム参戦。例年通り、近くの坂でアップを済ませ、スタート地点に行くと既に選手達が並んでいたが、しれっとすり抜けて先頭に行く。今年から男子Gで参戦。優勝を狙いたいがどのクラスにも強豪は必ずいる。簡単には勝たせてくれないだろう。
男子Gは全体で最初のスタート、落ちてくる選手がいないので安心して走れる。
スタートして最初の上りは予想通りのスローペース、ここは後半に備えて温存に徹する。この後もしばらくは超スローペースで進み、勝負が始まる前津江小学校手前まで生き残り多数。ここからは自分との戦いが始まる。周りは気にせずに全力で上り続ける。激坂区間に入ると3人がペースを上げ視界から遠ざかって行く。眼の前に1名、後ろは誰も来ていない。眼の前の選手とは少し斜度が緩くなると離され、激坂になると追いつくを繰り返しながらラスト1kmの激坂へ突入。直ぐに追い抜こうかと思ったが、ラスト100m地点で家族が応援しているので、そこでカッコよくアタックして千切ってやると決めた。
100mの看板が見え始め、嫁と息子を横に見ながら一気に加速、前の選手を抜き去りそのまま4位でゴール。
50代に上り、もう一度優勝できるかと密かに狙っていたが、やっぱり甘くはなかった。
そして表彰式、なぜか5位で名前を呼ばれる。最後に抜いた選手が4位の表彰台に立っている。話を聞くと、この選手は最後尾でスタートしたらしい。私は先頭でスタート。リザルトは3秒差で自分が5位になっていた。2016年の2位と3秒差で3位の時と同じパターン。家族からはカッコつけないで早く抜けば良かっのに!と攻められました。
来年は最後尾でスタートすると心に誓いました。
おわり