渋谷のVR 1【怪しさ度】★★★☆☆3
【怪しさ度】★★★☆☆3【行った場所】『VR SPACE SHIBUYA』【コスト】¥3,500TVで幾度となく紹介されているVR。ダウンタウンの浜ちゃんに女芸人尼神インターがVRでAVを見せるというプレゼンをしていてあまりの浜ちゃんのVRのハマりっぷりを見て居ても立ってもいられなくなり思わず予約。こちらのHPを見るとゲームセンター要素が強そうだったのでセンター街にあるのではないかと勝手に予想していたが、青山に近い割と人気の少ない所にその場所はあった。通り過ぎてしまいそうな小さな看板を見つけ小さなエレベーターに乗って4Fに着くとドアが開いた。三四郎の小宮に似た男が出迎えてくれた。のび太くんのようだ。ITの時代だからこそ成功できるタイプの顔だ。部屋は雑居ビルのような雑然とした事務所という感じ。VRのメガネを装着すれば素敵な世界が広がって見えるのだろうから場所はこんなもので良いのだろう。始めたばかりの事業に夢と未来を託した彼らの生き生きとした様子が伝わってくる。将来彼らのやっていることがビッグビジネスになるのか果てるのか運命の岐路を見ているようだ。と軽く妄想。まずはアンケート用紙をもらいどこで知ったかなどの内容を記載、利用規約を読みサインをする。金額は前払い。料金は40分で¥3,500だった。レジの前の看板には¥2,500とか書いてあったのであれ?と思ったがリピーター料金になっているようだ。行く前に色々VR施設のHPを確認したがここは割と高め。だが一週間前には予約が満席になっており、今週に予定を変更したくらいだったからやはり人気は出ているのだろう。ブースは3ブースに分かれておりそのうち2ブースでは既にカップル1組と会社の仲間だろうか、4人くらいのチームがゲームを楽しんでいる。私と付き添いのK氏は奥の部屋へ通される。部屋といっても本当にパーテンションで仕切られているようなスペースだ。そこにパソコン一台とパイプイスが2脚ほど置いてある。まずはK氏がトライ。目の周りにガーゼのような当て布をあてがいその上からVRメガネを装着する。装着した感じ↓これからどんなことが始まるのか少しばかり怯えているように見える笑VRの中で見えている画面は私の座ってる所に向いているパソコンでもみることがあできそこで私は映像を一緒に楽しむことができるようになっている。このゲームは各ブースに1人進行役がつく。私たちのブースは先ほどの小宮ではなくちょっとロックな大黒摩季を若くした感じのお姉さんだった。お姉さんがパソコンでゲームを選び、K氏に呼びかける。最初は海の中の場面。魚や鯨やえいが泳いでいるのを間近で見れる。Wiiで使うような引き手付きのリモコンを二つ渡されるのだがそれが手の役割になっていて魚に触れてみたりすることができる。おぉ〜などと地味な歓声をあげるK氏。奥のブースではほぼ奇声に近いくらいの叫び声が上がっており大いに盛り上がっている。海の場面は早めに終わり、次は人気だというゾンビを倒すゲームに移る。お姉さんが撃方を説明する。何回か練習をした後にいよいよ本番。多方面からゾンビがやってくるのだが、それを黙々と打っていくK氏。うまい!うまい!K氏を盛り上げる大黒摩季。後になって私自身も実感するのだが、この進行役の人がかなり重要なポジションになってくる。この人の掛け声一つでゲームが面白くなるか普通のものになるか決まってくるのである。聞こえてくる声で推測する限り、先ほどの小宮は友達っぽい進行で一緒に楽しむ感じ、後一つのブースは顔は見えないがやたら教官チックなSっ気のある指令が聞こえてくる。違う!それではあたらないよ!もっとまっすぐ!はいっ、次!っていう感じ。みんな白いシャツに黒っぽいズボンを着ているのだが、進行役によってゲームの感じ方も幾分変わってくるからどちらかというとゲームの内容よりもこの進行役を誰にするかを指名制にできるとなお良いかもしれない。進行役がゲームの登場人物のようにコスプレをして、友達っぽく楽しみたいならこの教官、Sっ気の強いのが好きな人はこの教官などと選べるようにしたら楽しい。続く