「犬の十戒」を唐突に記しましたが、そこには理由が有ります…
それは「死にたい」と繰り返し綴られる記事に眼を遣ってしまったから…
多分、その人にとっては死に値するほどの苦痛なのだと思います
例え苦痛の原因が、ブログスキンのデザインに関するものだとしても…
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ただ、安易に「死にたい」という言葉を書き記してはいけないんです
それを眼にした皆さんが、どれだけ心配をされるのか…
励まそう、温かい言葉を伝えようと、懸命になってくださっている…
そのお蔭か翌日は、嬉しい&感激という内容の記事に安堵しました
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私はココに一枚の写真を掲載します
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2007/10/5、空へと旅立ったモモ♀2歳でした
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静かに眼を閉じている姿は生前と同じですが二度と語り合えません
穏やかな表情の裏には最期の瞬間まで壮絶な苦しみが有りました
ハムスターの中でゴールデンと謂われる種の平均寿命は2~3年
モモは癌になることもなく、老衰で心不全を患いました…
ビタミン剤と利尿剤の投与は人間である私と殆ど同じ治療方法です
リンゴや人参を摩り下ろしての毎日でしたが、遂に別れの時が…
肩で息をするのも大変なのに大きな不整脈で身体が硬直します
腕に抱いて体位を変えながら、何とか呼吸の手助けを続けます…
それでも息の様子で次の発作が近く感じると何度も話しかけます
「頑張って、もう少しだから苦しくても頑張って、ココに居るから!」
頑張れとは、辛いけれど、悲しいけれど最期の為の言葉なのです
「もう少しで楽になれるよ、だから苦しいけど頑張って」涙が溢れます
「何もしてあげられなくてごめんね、でも、ココにいるからね…」
そして、その瞬間は遣って来ます…
大きな全身硬直…苦しさで表情が一変し、時が止まる…
涙を流しながら「頑張ったね」と身体を綺麗にしてあげます
写真では分からない最期の瞬間ですが、これは人も同じはず…
小さな命から学ぶ生きる事の尊さ、死を安易に考えてはいけません