今、このブログを見ているあなたを含め、すべての人に必ず起きることがあります。

それは――――死です。

 

このことは私たちが見て見ぬふりをし、できるだけ頭の隅に追いやっているテーマではないでしょうか。

例えば100年後、今地上に生きている人のほとんどは、もうここにはいないというのは、明らかな事実です。あなたも、あなたの親兄弟も、子供も、隣人も、恋人も、見ず知らずの道行く人も、どんな有名人でも、お金持ちでも同じことです。

死はすべての人に平等に訪れます。

 

これはとても大切なテーマです。私たちがこの世に生まれることと同じくらいに重要なことです。

私たちは死んだらどうなるのか。

どのように死を迎えるのがいいのか。

人間が死ぬとはどういうことなのか。

誰かが亡くなったら、何を思えばいいのか。

 

人間は何のために生まれたのか。

この宇宙、そして生命の仕組みはどうなっているのか。

なぜ今、自分はここにいて、生かされているのか。

地球が生まれ、文明が発展してかなりの月日が経ちましたが、それに対する答えを人類は未だ持っていないのです。

自分の体の外側にあることにはとても詳しくなりましたが、内側の事は何も知らないままです。体の内側と言っても、もちろん内蔵の事ではありません。「あなた」という存在の本質です。何があなたを生かしめているのでしょう。

肉体の組成ではなく、その肉を生かしているものの正体は何なのでしょうか。

「命」とは一体何なのでしょうか。