今朝のラジオ「山内惠介の歌の道標」で
「北の断崖」がかかった。
一週間前に聴いた感じと違った
やはり、ライブで聴くと、その印象が塗り替えられ、聴こえかたが違うと言うのは本当
曲をリードするエレキギターの音が、演歌では斬新で、激しさと強さを感じた
ラスト「海峡雨情」にも似た、激しく突き抜け感が、歌詞とは裏腹に心地よい
そして、その後すぐの「さらせ冬の嵐」を聴いて、全然違う
声(特に低音)と、一語一語の重さが全然違う
恵ちゃん、どんだけ上手くなったの〰
あ〰ビックリした
そう言えば、昨年のクリスマスディナーショー
セトリは何時もと変わり映えしなかったが、どの曲も声が柔らかく深く、曲の印象が変わるほどの上手さにビックリした事を思い出した
更に、今回のサンクスでは、トークでも和やかと言うか、佇まいが変わったような?
初レコード大賞〰紅白と持歌で
自ら選択した2年間の挑戦に結果を残せた事が、大きかったのかも?
今年どんな景色が見られるのか楽しみ
今日は節分
妹から巻き寿司、13種類の具なのでデカイ