今朝の山内惠介の歌の道標で新曲初オンエアー
「紅の蝶」
前作「こころ万華鏡」同様、祭りがテーマ。
賑わいのある演奏、コーラスは、前作を引き継いでいるよう。
初聴きは、バックの演奏に隠れて歌詞がよく判らなかったが、これも前作同様、徐々に判るのだと思った。
しかし、好みじゃ無いかも‥その後かかった「言いわけ」聞いて、ホッとした自分がいた
しばらくして、2回目聴いたら、ほぼ歌詞が判り、かなり色っぽいけど、ポップで軽快感があるので、ドロドロしてない。
なかなか良いかも
人生は、祭りの中の泡沫、男と女の愛もまた‥。
それを洒脱な歌詞とメロディーに乗せて‥
3回目聴いたら、大好きー
ライブで拝見するのが楽しみ
恵ちゃん、紅の蝶になるの巻