日本レコード大賞
恵ちゃんのお名前はありませんでした。
残念と言うより、やっぱりねと言う感じ。
作曲家協会が、主催。
水森先生、今年、理事長になられたようです。
恵ちゃんは、今回、初めてリード曲を、水森先生から、村松先生へ。
水森先生だと、違っていたかも?
受賞された、純烈さん、市川由紀乃さん、竹島宏さんの作曲家は、幸耕平さんで、3曲も
又、純烈さん、市川由紀乃さんの作詞は、松井五郎さん。
幸先生は、作曲家協会の常務理事。
松井先生は、作詞家協会の常務理事。
2年前の作詞大賞は、幸耕平さん(純烈)。
作詞もされるようですが、プロデューサーさんのようです。
作詞大賞でも、今年、松井先生が3曲ノミネートされているので、業界的には、珍しい事ではないのかも。
ただ、大賞候補は、ポップス系に有名な曲が多く、2、3曲、演歌・歌謡曲が入っていても、目立たないので、大丈夫って事かも?
ポップス系は、私でも知ってる今年流行った曲やアーティストで、世間的には有名で、そこから大賞が選ばれるでしょう。
演歌・歌謡曲で大賞を狙うなら、最低でも30万枚、又はSNSやYouTubeでバスらなければ、話になりませんから。
ただ、演歌歌謡曲の作詞家も作曲家も高齢で、現代を切り取る大ヒットはなかなか難しい。
さて、作詩賞は
作詞者/ Hiro
「I’m a mess」MY FIRST STORY
この曲、大好きでCDも購入
作詞は、コロナ下の暗闇を描き、曲は、ロックながら妙にメロディアス
ただ、疑問はあるものの、演歌・歌謡曲の歌手の方々の出演機会も増えるので、業界の活性化には効果あり。
以上、個人的な感想でした。
作詞大賞は、「こころ万華鏡」で決まり
違うかったら、怒るよー