昨夜は楽しみにしていたスーパー・ボーカル・トリオコンサートの放送。
9月14日の公演から約2ヵ月、懐かしく拝見。
ライブでは判らなかった点も、TVだと細かな映像で良く判った点もあり。
惠ちゃん、この公演、命がけ感が満載

ちょっと、痩せたような?
曲に心血を注ぐせいか、涙目多く、ちょっと怖い顔も

それだけ真剣に取り組まれたと思います。
さて、印象に残ったのは
①シャンソン。
「
愛の讃歌」ドラマチックな声で歌い上げ最高


「
バラ色の人生」は、演歌特有の音のずり上がりがちょっと気になった。

なので、甘さエレガントさが今一つ。
五大都市コンサートの東京国際フォーラムでは、完璧

最初の語り部分も、惠ちゃんの場合、ためずに話しかける感じがメロウ

今回、初挑戦だったので、今後もどんどん進化しそう

②ミュージカル
「
闇は広がる」皇太子になりきる惠ちゃん、上手すぎ👏

だけど、顔恐すぎ(笑)
井上芳雄さんとのデュエット最高

井上さんの明るめ高音と惠ちゃんの艶かしい中低音の相性バツグン

③「
ボヘミアンラプソディー」

三人の集大成。
天童さん流石。
井上さん、ミュージカルスターはなんでもできるのね。
惠ちゃん、頑張りました



④「
悲しい酒」

こういう曲をYoutube等に上げれば、曲名で検索かかるはず

日本一の歌声を世界中に発信したい

以上、感想でした。
また、三人でやって欲しいなぁと。
惠ちゃんの魅力は、無限大
