惠ちゃん、昨日はお疲れ様でした。
鰻、デカ盛りですね
さて、今回のコンサートで私が一番聴きたいのは、惠ちゃんのシャンソン
以前、シャンソンは6年余り習っていたので、耳が肥えているはず
ところで、日本人のシャンソンは、何故か怖いです
オドロオドロしいと言うか、音がずり上がったりして、気持ち悪いです
音符関係なしにパフォーマンスに走り、オーバーアクションとか、オシャレな感じがしません
惠ちゃんは、魅惑的な声なので、軽やかに柔らかく歌ってくださるだけで、巴里のエスプリが感じられるはずです
しかし、声に哀愁があるので、軽やかながらも、そこには甘さが散りばめられ、魅了される事、間違いなし
特に、「バラ色の人生」期待してます